スバル、インプレッサのハイブリッドモデル発売

2015.06.19 自動車ニュース
「スバル・インプレッサスポーツ ハイブリッド2.0i-S EyeSight」
「スバル・インプレッサスポーツ ハイブリッド2.0i-S EyeSight」

スバル、「インプレッサ」のハイブリッドモデルを発売

富士重工業は2015年6月19日、「スバル・インプレッサスポーツ ハイブリッド」を同年7月10日に発売すると発表した。

パワーユニットおよびドライブトレインの透視図。走行用バッテリーやインバーター、DCコンバーターをラゲッジルームのフロア下に搭載するため、荷室容量はガソリン車の380リッターから344リッターに減じている。
パワーユニットおよびドライブトレインの透視図。走行用バッテリーやインバーター、DCコンバーターをラゲッジルームのフロア下に搭載するため、荷室容量はガソリン車の380リッターから344リッターに減じている。
パワーユニットは最高出力150ps、最大トルク20.0kgmを発生する2リッター水平対向4気筒エンジンと、最高出力13.6ps、最大トルク6.6kgmを発生するモーターの組み合わせ。
パワーユニットは最高出力150ps、最大トルク20.0kgmを発生する2リッター水平対向4気筒エンジンと、最高出力13.6ps、最大トルク6.6kgmを発生するモーターの組み合わせ。
「インプレッサスポーツ ハイブリッド2.0i-S EyeSight」のインストゥルメントパネルまわり。
「インプレッサスポーツ ハイブリッド2.0i-S EyeSight」のインストゥルメントパネルまわり。
「インプレッサスポーツ ハイブリッド2.0i-S EyeSight」のリアビュー。
「インプレッサスポーツ ハイブリッド2.0i-S EyeSight」のリアビュー。

■スバル製ハイブリッドモデルの第2弾

インプレッサスポーツ ハイブリッドは、2013年6月に発売された「XVハイブリッド」に続く、スバルブランドのハイブリッドモデル第2弾である。

パワーユニットには、XVハイブリッドと同じく2リッター水平対向4気筒エンジンに1基のモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用。走行用バッテリーのエネルギーマネジメントを見直すことで、高速領域におけるブレーキエネルギー回生の頻度を向上させている。また、モーターを内蔵したCVT「リニアトロニック」についても、フリクションを低減するとともにトルクコンバーターの流体特性を変更。燃費の改善に加え、よりダイレクト感のある走りを実現したという。燃費性能はガソリン車の15.4~17.6km/リッターに対し、20.4km/リッターとなっている(JC08モード)。

運動性能に関する部分にも手を加えており、足まわりではフリクションを抑えて初期応答性を高めたダンパーや、ガソリン車(195/65R15~205/50R17)より大きなサイズのタイヤ(215/50R17)を装着。遮音材や吸音材の追加、ハイブリッド車専用液体封入エンジンマウントの採用などにより、静粛性、制振性も向上させている。

■駆動方式は全車4WD

内外装についても一部にガソリン車とは異なるデザインを採用している。エクステリアではハイブリッド車専用のフロントバンパーやサイドシルスポイラー、ルーフエンドスポイラーを装備。リアコンビランプは省電力のLED式としている。一方インテリアでは、インストゥルメントパネルの加飾やシートのステッチなど、各部にブルーのアクセントを採用。上級グレード「ハイブリッド2.0i-S EyeSight」では、シート表皮やドアトリムなどにシルバーウルトラスエードを用いている。

グレードは「ハイブリッド2.0i EyeSight」とハイブリッド2.0i-S EyeSightの2種類。駆動方式はともに4WDで、運転支援システムとして「アイサイト(ver.2)」を標準装備している。

価格は以下の通り。
・ハイブリッド2.0i EyeSight:250万5600円
・ハイブリッド2.0i-S EyeSight:263万5200円

(webCG)
 

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