ミツオカ・リューギ、安全装備を充実し発売

2015.07.01 自動車ニュース
2015年4月にオープンしたブランド発信拠点「ミツオカギャラリー麻布」で「リューギ」を披露する、光岡自動車の光岡章夫社長。

「ミツオカ・リューギ」がマイナーチェンジで安全装備充実

光岡自動車は2015年7月1日、ミディアムクラスセダン「Ryugi(リューギ)」にマイナーチェンジを実施し、同年7月3日に発売すると発表した。

「ミツオカ・リューギ ハイブリッド」のエンジンルーム。
ひとつひとつ手作りされるという七宝焼きのエンブレム。

ミツオカ・リューギは、「トヨタ・カローラ アクシオ/カローラ アクシオ ハイブリッド」をベースに、人目を引く縦型ラジエーターグリルや大型のメッキバンパー、七宝焼のエンブレムなどを用いて、ミツオカが独自の内外装に仕立てたカスタマイズカーである。

今回のマイナーチェンジでは、レーザーレーダーとカメラを用いた、以下の予防安全装備の充実が図られている。(「15DX」「15DX 4WD」「ハイブリッド」に標準装備、「15ST」「15ST 4WD」にメーカーオプション)

・衝突回避支援
衝突の危険がある場合、ドライバーへの警告と自動ブレーキの2段階で衝突回避を支援するシステム。自動ブレーキは約10~80km/hで作動し、約30km/h減速する。

・車線逸脱アラーム
道路上の車線をカメラが認識、約50km/h以上の速度で走行中に車線から逸脱しそうになると、アラーム音とディスプレイ表示でドライバーに警告する。

・オートマチックハイビーム
対向車のヘッドライトや先行車のテールランプをカメラで認識し、自車のハイビームとロービームを自動で切り替える。

・先行車発進告知機能
信号待ちなどで先行車が発進したことに気づかず停止し続けた場合、ディスプレイ表示とアラーム音でドライバーに知らせる。

さらに、シフト操作時における急発進を抑制する「ドライブスタートコントロール」(ハイブリッドとCVT車に標準)や、急制動時にハザードランプが自動点滅する「緊急ブレーキシグナル」(全車に標準)も装備される。

ボディーカラーは、従来の「ホワイトパールクリスタルシャイン」「シルバーメタリック」「ブラックマイカ」に、新色「ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン」を加えた全4色の設定。

ラインナップと価格は以下のとおり。
・15ST(5MT):226万2600円
・15ST(CVT):247万8600円
・15ST 4WD(CVT):259万2000円
・15DX(5MT):259万2000円
・15DX(CVT):278万6400円
・15DX 4WD(CVT):289万9800円
・ハイブリッド(CVT):319万6800円

(webCG)
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • ホンダS660 MUGEN RA(MR/6MT)【試乗記】 2016.11.18 試乗記 ホンダのミドシップ・マイクロスポーツカー「S660」をベースに、無限が独自の改良を施したコンプリートカー「S660 MUGEN RA」。モータースポーツ直系のノウハウが注ぎ込まれた、660台限定のチューンドカーの走りを報告する。
  • ミツオカ・リューギに限定モデルのヤマト登場 2015.10.23 自動車ニュース 光岡自動車は2015年10月22日、中型セダン「リューギ」に特別仕様車「yamato(ヤマト)」を設定し、15台限定で発売すると発表した。内装は赤と黒のツートンカラーで本革の専用シートを採用。フロントグリルやトランクには七宝焼の専用エンブレムを備えている。
  • 第18回 ゼイタクは敵(その2) 2016.11.22 エッセイ 清水草一の話題の連載。第18回は「ゼイタクは敵(その2)」。筆者が“世界初の超小型スーパーカー”と賞賛する、愛車「ホンダS660」との思い出を語る。「フェラーリ458イタリア」との夢のスーパーカー2台生活の実態とは?
  • フォルクスワーゲン・ザ・ビートル R-Line (FF/7AT)【レビュー】 2016.11.9 試乗記 フォルクスワーゲンのブランドアイコンモデル「ザ・ビートル」に新グレードの「ザ・ビートル R-Line」が追加された。限定車以外では始めて、ブルーモーションテクノロジーを採用した1.4リッターTSIエンジンを搭載し、燃費も上々。では、一番“おいしい”ポイントは? 他グレードとの比較を試みた。
  • DS 3パフォーマンス ブラックスペシャル(FF/6MT)【試乗記】 2016.11.4 試乗記 「DS 3」史上最強の1.6リッターターボエンジンを搭載する限定車「DS 3パフォーマンス」に試乗。ビジュアル系にして体育会系でもあるスペシャルDS 3が“意味するところ”、それは山道でわかるだろう。
ホームへ戻る