新エンジンを搭載したフォード・クーガ登場

2015.08.06 自動車ニュース
「フォード・クーガ タイタニアム」
「フォード・クーガ タイタニアム」
    拡大

新エンジンを搭載した「フォード・クーガ」登場

フォード・ジャパン・リミテッドは2015年8月6日、SUV「クーガ」に一部改良を実施し、同年9月5日に発売すると発表した。

「タイタニアム」に搭載される2リッター直4直噴ターボエンジンの「2.0L EcoBoost」。
「タイタニアム」に搭載される2リッター直4直噴ターボエンジンの「2.0L EcoBoost」。
    拡大
「トレンド」に搭載される1.5リッター直4直噴ターボエンジンの「1.5L EcoBoost」。
「トレンド」に搭載される1.5リッター直4直噴ターボエンジンの「1.5L EcoBoost」。
    拡大
新色の「ホワイトプラチナム」(右上)と「ルビーレッド」(左下)。
新色の「ホワイトプラチナム」(右上)と「ルビーレッド」(左下)。
    拡大

今回の改良では、これまで1.6リッター直4直噴ターボ(182ps/5700rpm、24.5kgm/1600-5000rpm)のみだったエンジンのラインナップを一新。上級グレードの「Titanium(タイタニアム)」には、より高出力な2リッター直4直噴ターボを、エントリーグレードの「Trend(トレンド)」には、排気量をダウンサイジングした1.5リッター直4直噴ターボを採用した。

これにより、タイタニアムでは最高出力が従来モデルより60ps高い242ps/5500rpmに、最大トルクが10.7kgm高い35.2kgmに向上。燃費も10.0km/リッター(JC08モード)と、約5%の改善を果たしている。

一方トレンドでは、従来モデルと同等の182ps/6000rpmと24.5kgm/1600-5000rpmを維持しながら、燃費を大幅に改善。アイドリングストップ機構の採用ともあいまって、従来モデルより約34%優れた12.7km/リッター(JC08モード)を実現した。

またボディーカラーについては、タイタニアム専用色の「ホワイトプラチナム」とトレンド専用の「ルビーレッド」を新たに採用した。

価格はタイタニアムが419万円、トレンドが359万円。

(webCG)
 

関連キーワード:
クーガフォード自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • フォード・エクスプローラー タイタニアム(4WD/6AT)【試乗記】 2016.3.24 試乗記 「フォード・エクスプローラー」の最上級モデル「エクスプローラー タイタニアム」に試乗。高効率をうたうターボエンジンや充実の装備がもたらす、走りの質をリポートする。
  • 第3回:フォード・クーガ(森 慶太) 2016.6.1 「フォード・クーガ」を語り尽くす<PR> フォードならではの美点が端々に感じられるミドルサイズSUV「クーガ」。正規販売の終了が間近に迫った今、あらためて2リッターターボエンジンを搭載した上級グレード「タイタニアム」に試乗し、その実力を徹底的に確かめた。
  • フォルクスワーゲンup! GTI/ポロGTI/ゴルフGTIパフォーマンス【海外試乗記】 2018.5.8 試乗記 フォルクスワーゲンが擁するホットハッチ「up! GTI」「ポロGTI」「ゴルフGTI」が、スペインのアスカリサーキットに集結。その走りを公道とクローズドコースの双方で確かめるとともに、今年で誕生42年を迎えるGTIブランドの進化に思いをはせた。
  • BMW i3ロッジ(RR)【試乗記】 2018.5.4 試乗記 モーターを搭載する電動車が増えつつある自動車業界で、2013年のデビュー以来、独自の存在感を放っている「BMW i3」。デザインが手直しされた最新のピュアEVに乗ってみると、ほかのエコカーでは得がたい個性が伝わってきた。
  • ランドローバー・レンジローバー イヴォークHSEダイナミック(4WD/9AT)【試乗記】 2018.5.2 試乗記 ランドローバーのスタイリッシュなSUV「レンジローバー イヴォーク」の2018年モデルに試乗。細部のブラッシュアップもさることながら、最新型のハイライトは、なんといってもパワーユニットが刷新されたこと。大きな期待を胸に乗り込んでみると……
ホームへ戻る