最終戦ブラジルGP決勝結果【F1 2011 速報】

2011.11.28 自動車ニュース

【F1 2011 速報】最終戦ブラジルGP、ウェバー今季初優勝

F1世界選手権第19(最終)戦ブラジルGP決勝が、2011年11月27日、ブラジルはサンパウロにあるアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(4.309km)を71周して行われた。

予選で年間最多ポールポジション記録を樹立したレッドブル・ルノーのセバスチャン・ベッテルは、スタートからレースをリードするもギアボックストラブルでペースをあげられない。かわりに予選2位で今季未勝利だったチームメイト、マーク・ウェバーがトップに立ち、そのままチェッカードフラッグを受けた。ウェバーにとっては、2010年ハンガリーGP以来となる久々の勝利だ。

ベッテルは、ショートシフトでトランスミッションをいたわりながら2位。レッドブルは今シーズン3度目の1−2フィニッシュで1年を締めくくった。

3位はマクラーレン・メルセデスのジェンソン・バトン。途中フェラーリのフェルナンド・アロンソに抜かれたものの、残り9周という時点でDRSを使い、表彰台の最後の一角を奪還した。

最後のスティント、ハードタイヤで苦戦したアロンソは4位。フェラーリの僚友フェリッペ・マッサは5位でゴールし、今季表彰台に1度も立つことなく1年を終えた。フォースインディア・メルセデスのエイドリアン・スーティルは今年自身最高位タイの6位、メルセデスのニコ・ロズベルグは予選順位からひとつ下げ7位だった。フォースインディアのもう1台、ポール・ディ・レスタ8位、そしてザウバー・フェラーリの小林可夢偉が9位入賞を果たし、ザウバーはコンストラクターズチャンピオンシップ7位の座を守り切った。10位はルノーのビタリー・ペトロフで最後の1点を勝ち取った。

以下、11位ハイミ・アルグエルスアリ(トロロッソ・フェラーリ)、12位セバスチャン・ブエミ(トロロッソ)、13位セルジオ・ペレス(ザウバー)、14位ルーベンス・バリケロ(ウィリアムズ・コスワース)、15位ミハエル・シューマッハー(メルセデス)、16位ヘイキ・コバライネン(ロータス・ルノー)、17位ブルーノ・セナ(ルノー)、18位ヤルノ・トゥルーリ(ロータス)、19位ジェローム・ダンブロジオ(ヴァージン・コスワース)、20位ダニエル・リカルド(HRTコスワース)が完走した。

ドライバーズチャンピオンシップ
1位 セバスチャン・ベッテル 392点
2位 ジェンソン・バトン 270点
3位 マーク・ウェバー 258点
4位 フェルナンド・アロンソ 257点
5位 ルイス・ハミルトン 227点
6位 フェリッペ・マッサ 118点
7位 ニコ・ロズベルグ 89点
8位 ミハエル・シューマッハー 76点
9位 エイドリアン・スーティル 42点
10位 ビタリー・ペトロフ 37点
11位 ニック・ハイドフェルド 34点
12位 小林可夢偉 30点
13位 ポール・ディ・レスタ 27点
14位 ハイミ・アルグエルスアリ 26点
15位 セバスチャン・ブエミ 15点
16位 セルジオ・ペレス 14点
17位 ルーベンス・バリケロ 4点
18位 ブルーノ・セナ 2点
19位 パストール・マルドナド 1点
20位 ペドロ・デ・ラ・ロサ 0点
21位 ヤルノ・トゥルーリ 0点
22位 ヘイキ・コバライネン 0点
23位 ビタントニオ・リウッツィ 0点
24位 ジェローム・ダンブロジオ 0点
25位 ティモ・グロック 0点
26位 ナレイン・カーティケヤン 0点
27位 ダニエル・リカルド 0点
28位 カルン・チャンドック 0点

コンストラクターズチャンピオンシップ
1位 レッドブル・ルノー 650点
2位 マクラーレン・メルセデス 497点
3位 フェラーリ 375点
4位 メルセデス 165点
5位 ルノー 73点
6位 フォースインディア・メルセデス 69点
7位 ザウバー・フェラーリ 44点
8位 トロロッソ・フェラーリ 41点
9位 ウィリアムズ・コスワース 5点
10位 ロータス・ルノー 0点
11位 HRTコスワース 0点
12位 ヴァージン・コスワース 0点

(文=bg)

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