ミツオカの最上級セダン、ガリューが新型に

2015.09.02 自動車ニュース
新型「ミツオカ・ガリュー」と光岡自動車の光岡章夫代表取締役社長。
新型「ミツオカ・ガリュー」と光岡自動車の光岡章夫代表取締役社長。

ミツオカの最上級セダン「ガリュー」が新型に

ミツオカ自動車は2015年9月2日、フラッグシップセダン「Galue(ガリュー)」をフルモデルチェンジし、同年9月4日に発売すると発表した。

■ベース車を変えつつ、伝統のスタイリングを継承

ガリューは日産自動車の「フーガ」や「ティアナ」などをベースに、光岡自動車が独自のカスタマイズを施した4ドアセダンである。今回の新型は5代目のモデルにあたり、ベース車には3代目の日産ティアナを採用している。

エクステリアデザインについては、「(これまでの)コンセプトや名前が何だったのかというくらい変わってしまうモデルチェンジは、私たちのお客さま(の心)には届かない」(開発責任者の青木孝憲氏)との理由から、初代モデルから受け継がれてきた基本的なイメージを踏襲。大型のフロントメッキグリルと真円のヘッドランプを組み合わせた、クラシカルなフロントマスクを特徴としている。

ボディーカラーは「ダイヤモンドブラック」「ブリリアントホワイトパール」「ラディアントレッド」「ウォーターフォールブルー」「ダークメタルグレー」「ブリリアントシルバー」の6色。このうち、ダイヤモンドブラックとブリリアントホワイトパールについては8万6400円の有償色となる。

ラインナップは「25ST」「25DX」「25LX」の3種類。最上級グレードの25LXには本革シートを採用しており、また予防安全装備として、エマージェンシーブレーキや踏み間違い衝突防止アシストを25DXと25LXに標準で、25STにオプションで搭載している。

パワーユニットはいずれも2.5リッター直4ガソリンエンジンで、トランスミッションはCVT、駆動方式はFFのみの設定となる。

価格は以下の通り。
・25ST:386万6400円
・25DX:429万8400円
・25LX:464万4000円

(webCG)
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

ガリューの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • ミツオカの最上級セダン、ガリューが新型に 2015.9.2 自動車ニュース 光岡自動車は2015年9月2日、フラッグシップセダン「ガリュー」をフルモデルチェンジし、同年9月4日に発売すると発表した。5代目となる新型は、ベース車に現行モデルの「日産ティアナ」を採用。予防安全装備として、自動緊急ブレーキなどを用意している。
  • スバルXVハイブリッドtS(4WD/CVT)【レビュー】NEW 2016.12.6 試乗記 富士重工業のモータースポーツ部門を担うSTIが手がけた「スバルXVハイブリッドtS」。オレンジが大胆に配された外観からはカジュアルな印象を受けるが、果たしてその走りの方向性は? “スバリスト”の筆者がリポートする。
  • スバルWRX S4 tS NBR CHALLENGE PACKAGE(4WD/CVT)【レビュー】 2016.11.30 試乗記 STI史上最強の「S207」に準ずる運動性能を身につけながら、快適性も考慮されたというコンプリートカー「スバルWRX S4 tS」。STIのスポーツパーツを全身にまとったその走りを、「NBR CHALLENGE PACKAGE」で試した。
  • ホンダNSX(4WD/9AT)【試乗記】 2016.12.1 試乗記 初代の生産終了から10年あまりの時を経て、ようやく現実のものとなった新型「NSX」。ホンダ渾身(こんしん)のハイブリッド・スーパースポーツの走りと、それを支える技術的ハイライトについて詳しく報告する。
  • 第18回 ゼイタクは敵(その2) 2016.11.22 エッセイ 清水草一の話題の連載。第18回は「ゼイタクは敵(その2)」。筆者が“世界初の超小型スーパーカー”と賞賛する、愛車「ホンダS660」との思い出を語る。「フェラーリ458イタリア」との夢のスーパーカー2台生活の実態とは?
ホームへ戻る