メガーヌR.S.に60台限定の「CUP-S」登場

2015.09.23 自動車ニュース
「ルノー・メガーヌR.S. CUP-S」と、F1日本GPのために来日したトロロッソのマックス・フェルスタッペン選手(写真左)、ルノー・ジャポンの大極 司代表取締役社長(同右)。
「ルノー・メガーヌR.S. CUP-S」と、F1日本GPのために来日したトロロッソのマックス・フェルスタッペン選手(写真左)、ルノー・ジャポンの大極 司代表取締役社長(同右)。

「ルノー・メガーヌ ルノースポール」に60台限定の「CUP-S」登場

ルノー・ジャポンは2015年9月22日、特別仕様車「メガーヌ ルノースポール(R.S.)CUP-S」を同年10月30日に発売すると発表した。

 
メガーヌR.S.に60台限定の「CUP-S」登場の画像
 
メガーヌR.S.に60台限定の「CUP-S」登場の画像
 
メガーヌR.S.に60台限定の「CUP-S」登場の画像
 
メガーヌR.S.に60台限定の「CUP-S」登場の画像
 
メガーヌR.S.に60台限定の「CUP-S」登場の画像

■コンセプトは5シーターの「トロフィーR」

メガーヌR.S. CUP-Sは、2015年1月に日本に導入された「メガーヌR.S.トロフィーR」の販売が非常に好調だったことを受けて設定された特別仕様車であり、日本市場のみで60台が限定販売される。

コンセプトは、ニュルブルクリンク北コースで当時の量販FF車最速タイムを記録したトロフィーRの性能を受け継ぐ、究極の5シーターモデルというもの。パワーユニットにはトロフィーRと同じく、最高出力を273ps/5500rpmに高め、36.7kgmの最大トルクを3000-5000rpmの回転域で発生するようチューニングを施した、2リッター直4 DOHCターボエンジンを搭載している。

またエキゾーストシステムには、スポーティーなサウンドと4kgの軽量化を実現するアクラポヴィッチ製チタンマフラー(カーボンエンド付き)を採用。サスペンションには競技車両「メガーヌN4ラリー」の技術を取り入れた減衰力調整機構付きのオーリンズ製ダンパーを装備しており、フロント2本で約1kgの軽量化を果たすとともに、油圧バンプストップ機能を備えることで、ダンパーが縮みきった際のトラクション性能を向上させている。

さらに、メガーヌN4ラリー用のホイールと同じデザインとリム形状を持ち、4本合計で6.5kgの軽量化を実現するスピードライン製19インチアロイホイール「Turini」や、FF車用に専用開発されたセミスリックタイヤ「ミシュラン・パイロットスポーツ カップ2」を装着している。

デザイン面での差別化も図っており、エクステリアでは「CUP-S」のロゴが入った赤いF1タイプエアインテークブレードを採用。インテリアにはレカロ製のレザー&アルカンターラコンビシートやシリアルプレートを装備しており、ステアリングホイールやサイドブレーキハンドル、シフトブーツはいずれもアルカンターラ仕上げとしている。

ボディーカラーは「ジョン シリウス」「ブラン ナクレ」「ノワール エトワール」の3色で、価格は456万円。

(webCG)
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

メガーヌR.S.の他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • ルノー・ルーテシア インテンス(FF/6AT)【試乗記】 2017.2.9 試乗記 マイナーチェンジを受けた「ルノー・ルーテシア」に試乗。弟分「トゥインゴ」の、日本での人気の高まりもどこ吹く風で、本国フランスでは2016年ベストセラーカーの座を射止めたその実力とは? 愛される理由はどこにある?
  • 「ルノー・ルーテシア」に0.9リッターターボ+5段MTの限定車登場 2017.2.1 自動車ニュース ルノー・ジャポンは2017年2月1日、マイナーチェンジした「ルーテシア」に特別仕様車「ルーテシアS MT」を設定し、同年2月9日に発売すると発表した。100台の台数限定で、価格は199万円。
  • 「ルノー・ルーテシア」がマイナーチェンジ 2017.2.1 自動車ニュース ルノー・ジャポンは2017年2月1日、コンパクトハッチバック「ルーテシア」にマイナーチェンジを実施し、「インテンス/ゼン」グレードを同年2月9日に発売すると発表した。併せて、「アクティフ」の導入も発表。こちらは注文生産で、3月23日に発売する。
  • 日産ノートe-POWER X モード・プレミア(FF)【試乗記】 2017.2.4 試乗記 シリーズ式ハイブリッドシステム「e-POWER」を搭載する、「日産ノート」のカスタマイズモデル「ノートe-POWER X モード・プレミア」に試乗。高級感を演出した見た目にとどまらない、個性的な走りの質を報告する。
  • 三菱eKスペース カスタムT セーフティーパッケージ (FF/CVT)【試乗記】 2017.2.10 試乗記 「三菱eKスペース」がデザイン変更と装備の強化を中心とした大幅改良を受けた。後発の軽スーパーハイトワゴンは、ライバルの多いこの市場で独自性をアピールすることができるのか? 従来モデルとの違いをもとに考察した。
ホームへ戻る