ダイハツがコペンの“着せ替えパーツ”を発売

2015.10.02 自動車ニュース
ダイハツが「コペン」の「DRESSパーツ」を発売した。

ダイハツが「コペン」の“着せ替えパーツ”を発売

ダイハツ工業は2015年10月1日、軽オープンスポーツモデル「コペン」の交換用パーツ「DRESSパーツ」の販売を開始した。

交換可能な全ての外板からなる「フルセット」。「リキッドシルバーメタリック」は「DRESSパーツ」用の特別色で、通常は「ローブ」のみに設定されおり、「セロ」では選択できない色となっている。
フロントセット
リアセット

■外板の交換で「ローブ」から「セロ」に変身

コペンには内外装のパーツの脱着構造「DRESS-FORMATION」が採用されており、これまでに発売された「ローブ」「セロ」「エクスプレイ」の3タイプのうち、ローブとセロでは内外装パーツの交換が可能となっている。

今回発売されたのは、丸いランプ類が特徴的なセロのDRESSパーツで、全ての外板がセットになった「フルセット」、フロントパーツのみからなる「フロントセット」、リアパーツのみからなる「リアセット」の3種類が用意されている。

具体的なセットの内容は以下の通り。

<フルセット>
ヘッドランプ(左右)、リアコンビランプ(左右)、フード、トランクフード、フロント/
リアバンパー、フロント/リアフェンダー(左右)

<フロントセット>
ヘッドランプ(左右)、フード、フロントバンパー、フロントフェンダー(左右)

<リアセット>
リアコンビランプ(左右)、トランクフード、リアバンパー、リアフェンダー(左右)

また、これらのDRESSパーツの特別色として「リキッドシルバーメタリック」を設定。この色は、通常はローブだけに用意されているもので、セロに設定のないボディーカラーをDRESSパーツ購入者のみ実現可能としている。

価格は、フルセットが37万4760円、フロントセット/リアセットが各20万6280円だが、2016年9月までの1年間は、それぞれ34万2360円、19万80円の特別価格で提供される(いずれも税込み、工賃は別)。

エクスプレイ用のDRESSパーツについても、2015年10月1日にダイハツ車専用パーツブランド「D-SPORT」より販売が開始された。こちらのキットは2015年の東京オートサロンに出展された「ストリート仕様」を市販仕様にリファインしたもので、ダイハツパーツの取り扱いウェブサイト「DRESS CLOUD CONNECT」を通じて、全国のダイハツ販売店で購入可能となる。

(webCG)
 

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