東京モーターショー2015

日産グリップス コンセプト、日本初公開【東京モーターショー2015】

2015.10.05 自動車ニュース
「日産グリップス コンセプト」
「日産グリップス コンセプト」

【東京モーターショー2015】日産、「グリップス コンセプト」を出展

日産自動車は2015年10月5日、第44回東京モーターショー(開催期間:2015年10月28日~11月8日。一般公開は10月30日から)に、コンセプトモデル「Gripz Concept(グリップス コンセプト)」を出展すると発表した。

「グリップス コンセプト」のフロントドアは上方に、リアドアは後方に開く。
「グリップス コンセプト」のフロントドアは上方に、リアドアは後方に開く。
インテリア。ディテールのデザインは、レース用の自転車がモチーフ。
インテリア。ディテールのデザインは、レース用の自転車がモチーフ。
後席の様子。独立型の2座席になっている。
後席の様子。独立型の2座席になっている。
 
日産グリップス コンセプト、日本初公開【東京モーターショー2015】の画像

■いろいろな要素が詰まっている

日産グリップス コンセプトは、先のフランクフルトショーで世界初公開された“スポーツクロスオーバー”。(関連ニュース
「コンパクトクロスオーバーの性能と実用性、スポーツカーのワクワク感とパフォーマンスを兼ね備えるモデル」とうたわれる。

ボディーサイズは、全長×全幅×全高=4100×1890×1500mmで、ホイールベースは2580mm。
「新世代に向けての新種の創造」をテーマに日・欧のデザイナーが共同で手がけたエクステリアは、往年の「フェアレディ240Z」のラリーカーからインスピレーションを得たもので、跳ね上げ式のフロントドアや後ろヒンジのリアドア、Vモーショングリル、前後のブーメラン型ランプ、フローティングルーフなどが特徴となっている。

一方インテリアは、“グライディングウイング型”と形容される形状のインストゥルメントパネルを採用。各所にレース用自転車をモチーフとしたディテールが与えられている。乗車定員は4人。

パワーユニットは、「Pure Drive e-Power」と名付けられた、シリーズハイブリッドEVシステム。エンジンは発電に特化しており、得られた電力を使ってモーター(最高出力:109ps、最大トルク:25.9kgm)を駆動し、走行する。
このシステムにより、高い静粛性と優れた燃費、スムーズかつリニアな加速が得られるという。

(webCG)

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