『福野礼一郎あれ以後全集2』販売中!

2015.10.14 From Our Staff

『福野礼一郎あれ以後全集2』販売中!

自動車評論家、福野礼一郎氏が2006年に書いた作品をまとめた『福野礼一郎あれ以後全集1』の続編が刊行されました。今回は、2007年から2009年までの「もう一度読みたいあの一本」を収録しています。   

■幻の未掲載原稿も!

機械工学一般に通暁し、自動車の設計・生産技術に造詣の深い自動車評論家、福野礼一郎氏。鋭く歯切れの良い文章にファンも多い福野氏の単行本未収録作品を中心に、時系列でまとめてゆく全集の第2弾が登場しました。

今回収録したのは、溶接の根本原理から防音・防振のメカニズム、チーフエンジニアの仕事とはいかなるものか、さらにはテストドライバーが持つべき矜持(きょうじ)とは何か。そして、いま“マルニ”に乗って思うこととは……などなど、クルマ単体のみならず、その背景にいる人々や、基本となっている技術にまで迫っています。しかも今回は、福野氏がWeb媒体寄稿のために書き下ろしたものの、未掲載になった幻の原稿も掲載。

自動車を語る上で身につけておきたいネタがたっぷり詰まった『福野礼一郎あれ以後全集2』。第1弾の『福野礼一郎あれ以後全集1』と同じく、執筆年月日記載・執筆順掲載で、2007~2009年執筆原稿全リストも付属しています。

秋の夜長にゆっくり読書を楽しみたい。そんな時間にうってつけの一冊をぜひ!

(CG編集部)

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『福野礼一郎あれ以後全集2』

著者:福野礼一郎
発行:株式会社カーグラフィック
定価:1500円+税
四六版 320ページ

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<執筆年月日順に収録した主な原稿>(2007年1月~2009年9月)

・「すべての道はクルマに続く(Web媒体用未発表原稿)」:3編、
・「クルマを創る人々」:駆動系設計者 原 智之さん(日産自動車)/シャシ設計者 山本忠信さん(マツダ)/エンジン設計者 旭 哲治さん(トヨタ自動車)など7編、
・「チーフエンジニアに聞く」:松井時男さん(スズキ自動車)/森宏志さん(富士重工業)など4編、
・「東京メトロテスト」:アウディR8/ランエボX/フィアット500など5編、
・「新クルマはかくして作られる」:溶接/防音材/防振ゴム/ターボチャージャーなどの設計・生産技術6編、
・「TOKYOスーパーカー研究所」:日産GT-Rでいく三沢ツーリングなど2編。

 

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