カングーに“ローズマリー色”の限定モデル登場

2015.10.16 自動車ニュース

専用色「ブルー アンサンシエ」の「ルノー・カングー クルール」と、ルノー・ジャポンの大極 司代表取締役社長。


	専用色「ブルー アンサンシエ」の「ルノー・カングー クルール」と、ルノー・ジャポンの大極 司代表取締役社長。

「ルノー・カングー」に“ローズマリー色”の限定モデル登場

ルノー・ジャポンは2015年10月15日、「カングー」に特別仕様車「クルール」を設定し、販売を開始した。

専用色「ヴェール ロマラン」の「カングー クルール」。リアまわりではブラックのバンパーも今回の特別仕様車の特徴。
専用色「ヴェール ロマラン」の「カングー クルール」。リアまわりではブラックのバンパーも今回の特別仕様車の特徴。
シルバーとブラックのツートン仕様のフロントバンパー。
シルバーとブラックのツートン仕様のフロントバンパー。
可倒式の助手席やピクニックテーブルなどの装備も備わっている。
可倒式の助手席やピクニックテーブルなどの装備も備わっている。
販売台数は両カラー合わせて160台の限定となる。
販売台数は両カラー合わせて160台の限定となる。

■第5弾となる今回のテーマは「フランスが香る色」

カングー クルールは、通常のカタログモデルには設定のない日本オリジナルのボディーカラーを特徴とする特別仕様車であり、車名の「クルール(Couleur)」とは、フランス語で「色」を意味する。これまでにも4度にわたって同じ車名とコンセプトの特別仕様車が販売されており、設定された色は計14色にのぼるという。

2年8カ月ぶりに登場した今回の第5弾では、「フランスが香る色」をテーマとして、欧州では薬草や香料として用いられ、日本でもハーブティーの材料として親しまれるローズマリーをイメージした2色のボディーカラーを採用。「ブルー アンサンシエ」はローズマリーの青い花を、「ヴェール ロマラン」は若葉の緑をモチーフとした色となっている。なお、ボディーカラーに用いられている「アンサンシエ(Ensencier)」とはプロヴァンス語、「ロマラン(Romarin)」とはフランス語で、それぞれローズマリーを示す言葉となっている。

今回の特別仕様車には以下の装備が採用されている。
・専用シルバー&ブラックフロントバンパー
・ブラックリアバンパー
・シルバードアミラー
・プライバシーガラス
・フロントシートバックテーブル
・可倒式助手席
・カーテンエアバッグ

販売台数は、ブルー アンサンシエが60台、ヴェール ロマランが100台。「MT比率が36%」というカングーユーザーの傾向に配慮し、前者の20台、後者の30台は6段MT仕様となっている。

価格は全仕様共通で241万5000円。

(webCG)
 

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ルノー・ルーテシア ルノースポール シャシーカップ(FF/6AT)【試乗記】 2017.7.14 試乗記 ルノーのホットハッチ「ルーテシア ルノースポール(R.S.)」がマイナーチェンジを受けて登場。昨今話題の最新の運転支援システムは搭載されていない。しかし、それを補ってなお余りあるほどの、“プリミティブ”な運転する楽しさにあふれていた。
  • ルノーが「ルーテシアR.S.」をマイナーチェンジ 2017.7.6 自動車ニュース ルノー・ジャポンは、高性能ハッチバック「ルーテシア ルノースポール(R.S.)」にマイナーチェンジを実施した。外装のブラッシュアップに加えて、新たに「シャシーカップ」グレードが設定された。
  • フォルクスワーゲン・ゴルフGTI(FF/6AT)【試乗記】 2017.7.4 試乗記 デビューから3年半を経て、7代目「ゴルフGTI」にマイナーチェンジが施された。伝統のホットハッチは、モデルライフ半ばのテコ入れでどう変わったのか。ワインディングロードを含むさまざまな道でチェックした。
  • シトロエンC3(FF/6AT)【試乗記】 2017.6.30 試乗記 ユニークな顔つきが印象的なシトロエンの新型「C3」。特別に速くもなければ、豪華なわけでもない。しかし小型実用車としての基本は外さぬ、フランス車らしい実直さに満ちていた。日本試乗向けのプリプロダクションモデルに試乗した。
  • アウディSQ5(4WD/8AT)【海外試乗記】 2017.7.1 試乗記 2017年はじめにデビューしたばかりの新型「アウディQ5」に、早くも高性能版の「SQ5」が登場。高効率化とハイパワー化という“二律背反”をアウディはどのようにして克服したのか? 同社の取り組みを紹介するワークショップの内容とともに報告する。
ホームへ戻る