フェラーリが488スパイダーを日本初公開

2015.10.24 自動車ニュース

本邦初公開された「フェラーリ488スパイダー」。


	本邦初公開された「フェラーリ488スパイダー」。

フェラーリが「488スパイダー」を日本初公開

フェラーリ・ジャパンは2015年10月23日、新型ミドシップオープンスポーツカー「488スパイダー」を日本で初公開した。価格は3450万円。

「488スパイダー」のリアビュー。スカイブルーメタリックのボディカラーは「ブルーコルサ」と呼ばれる新色。
「488スパイダー」のリアビュー。スカイブルーメタリックのボディカラーは「ブルーコルサ」と呼ばれる新色。
「488スパイダー」のインテリア。
「488スパイダー」のインテリア。
「488スパイダー」のシート。
「488スパイダー」のシート。

■歴代のV8オープンモデルで最も高性能

488スパイダーはクーペモデルの「488GTB」と同様に、670psと77.5kgmを発生する新型3.9リッターV8ターボエンジンを搭載する。0-100km/h加速は3.0秒、最高速は325km/h以上と、フェラーリの歴代V8オープンモデルの中で最も高い性能を誇る。

開閉可能なルーフ「リトラクタブルハードトップ(RHT)」は「458スパイダー」が採用したものを継承している。同様の構造のソフトトップルーフより25kg軽くでき、ルーフの収納容積を100リッターとコンパクトに抑えられるのが自慢。開閉に要する時間はそれぞれ14秒で、45km/h以下でなら走行中に開閉することもできる。

今回のお披露目式は極東地区における初公開イベントでもあり、フェラーリの極東エリア統括マネージングディレクターのディーター・クネヒテル氏が出席した。「パワフルな性能がもたらすオープンカーならではのドライビングプレジャーを、誰もがリラックスして楽しめるというのが488スパイダーのコンセプト。(V8ミドシップスパイダーでは)オープントップドライビングそのものに加え、遮るものがないダイレクトなエンジンサウンドや、2人乗車に十分な室内の快適性とユーザビリティーが高く評価されてきた」と、同車の魅力を語った。

(webCG)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

488スパイダーの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • フェラーリ488スパイダー(MR/7AT)【試乗記】 2016.9.9 試乗記 エンジンを自然吸気からターボに改めた新時代のV8フェラーリ、「488」シリーズに「スパイダー」モデルが加わった。空を味方につけたミドシップフェラーリの実力やいかに? 東京を抜け出し、一路箱根のワインディングロードを目指した。
  • フェラーリ・カリフォルニアT(FR/7AT)【試乗記】 2015.1.22 試乗記 フェラーリ久々のターボエンジン搭載車、「カリフォルニアT」に試乗。プライベートで「458イタリア」を駆る清水草一が、最新オープンモデルの仕上がりを報告する。
  • 「谷口信輝の新車試乗」――ランボルギーニ・ウラカン スパイダー(前編) 2017.2.9 mobileCG レーシングドライバー谷口信輝が、本音でクルマを語り尽くす! 今回のテーマは「ランボルギーニ ウラカン スパイダー」。「昔のランボは運転するのが怖かった」と告白する谷口。では最新のランボは谷口の手にどんな感触を残したのだろうか。
  • ランボルギーニ・アヴェンタドールSクーペ(MR/7AT)【海外試乗記】 2017.2.3 試乗記 「ランボルギーニ・アヴェンタドール」がさらなるパワーと洗練を得て「アヴェンタドールS」に進化。同社史上最速とうたわれた「アヴェンタドールSV」の領域に近づいたファイティングブルの実力をスペイン・バレンシアで解き放った。
  • フェラーリ812スーパーファスト 2017.2.17 画像・写真 フェラーリは2017年3月7日に開幕するジュネーブショー2017で、フラッグシップモデル「812スーパーファスト」を発表する。800psと73.2kgmを生み出す6.5リッターV12自然吸気エンジンを搭載し、340km/hの最高速を誇る。
ホームへ戻る