メルセデス・ベンツAクラスがマイナーチェンジ

2015.11.26 自動車ニュース
新型「Aクラス」と、発表会に駆けつけたテクノポップユニットのPerfume。
新型「Aクラス」と、発表会に駆けつけたテクノポップユニットのPerfume。

「メルセデス・ベンツAクラス」がマイナーチェンジ

メルセデス・ベンツのコンパクトカー「Aクラス」がマイナーチェンジし、2015年11月26日、東京都内で発表会が開かれた。新型AクラスのテレビCMに出演するテクノポップユニット「Perfume」のメンバーらが駆けつけ、花を添えた。

トークショーで会場を沸かせるPerfumeの面々。左から、かしゆか、のっち、あ~ちゃん。
トークショーで会場を沸かせるPerfumeの面々。左から、かしゆか、のっち、あ~ちゃん。
「メルセデスAMG A45 4MATIC」
「メルセデスAMG A45 4MATIC」
「AMG A45 4MATIC」の2リッター直4ターボエンジン(381ps、48.4kgm)。
「AMG A45 4MATIC」の2リッター直4ターボエンジン(381ps、48.4kgm)。
「メルセデス・ベンツA250シュポルト 4MATIC」
「メルセデス・ベンツA250シュポルト 4MATIC」
「メルセデス・ベンツA180 Edition Green」
「メルセデス・ベンツA180 Edition Green」

■上級モデルのドライビングダイナミクスを改良

現行モデルで3世代目となるAクラスは、2012年に本国で発売され、翌13年初めに日本でも発売された。会場では、3Dアニメーション映像が流れた後、華々しく新型「A180スポーツ」が登場、車内から今年で結成15周年、メジャーデビュー10周年を迎えたPerfumeのメンバーである、あ~ちゃん、かしゆか、のっちが降りてきた。この日は、報道陣だけでなくPerfumeのファンクラブ会員約250人も来場しており、3人のトークショーなどを楽しんだ。

新型Aクラスは現在もグローバルで販売好調を続けているためか、外観上の変化は、フロントがグリルデザインの小変更とAMGデザインのバンパーの採用、リアがエキゾーストエンドと一体化した新デザインのバンパーの採用など、最小限にとどめられた。インテリアは、8インチに大型化されたワイドディスプレイの採用が最大の変更点。

モデル展開は、1.6リッター直4ターボエンジンを搭載する「A180スタイル」(受注生産の戦略的廉価モデル)と「A180」およびA180スポーツ、2リッター直4ターボエンジンを搭載する「A250シュポルト 4MATIC」、そしてハイチューンの2リッター直4ターボエンジンを搭載する「AMG A45 4MATIC」と、マイチェン前とほぼ変わらず。A250シュポルトのエンジンの最高出力が211psから218psに向上した。また、AMG A45のエンジンの最高出力は、登場時に量産2リッターターボエンジンとしては最高だった360psから、ブーストアップによって381psに引き上げられた。

A250シュポルトにメルセデスの上級モデルでおなじみの電子制御式油圧アダプティブダンピングシステムが採用され、ダンパーの減衰特性を「コンフォート」と「スポーツ」から選ぶことができるようになった。加えて、エンジン、トランスミッション、ステアリングなどの特性を統合的に制御することができる「ダイナミックセレクト」をAMG A45を除く全モデルに搭載。走行シーンや好みに合わせて走行モードを選ぶことができるようになった。AMG A45には、専用の特性をもたせた「AMGダイナミックセレクト」が備わる。

価格はA180スタイルが296万円、A180が326万円、A180スポーツが387万円、A250シュポルト 4MATICが529万円、AMG A45 4MATICが713万円。

(文=塩見 智/写真=webCG)

→「メルセデス・ベンツAクラス」発表会の詳しい様子はこちら。

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

Aクラスの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事 ホームへ戻る