FRスポーツ「スバルBRZコンセプト -STI-」公開【LAショー2011】

2011.11.17 自動車ニュース

【LAショー2011】FRスポーツ「スバルBRZコンセプト -STI-」公開

富士重工業は、2011年11月16日のプレスデイで開幕したロサンゼルスオートショーで、トヨタ自動車と共同で開発を進めている新型FRスポーツカー「スバルBRZ」のコンセプトモデル「スバルBRZコンセプト -STI-」を公開した。

このコンセプトカーは、「スバルBRZが持つ将来の発展性を示すひとつのかたち」を示しており、最高のハンドリング性能をイメージして作られたという。

フロントフェイスにはヘキサゴン(六角形)のアンダーグリル、「ホークアイモチーフ」のヘッドライト、フィン形状のフォグランプが採用されており、一目でスバルとわかるデザインを目指した。また、STI製フロントアンダースポイラーと車体後部のウイング型スポイラーによって空力性能を高め、優れた直進安定性とハンドリング性能の実現を狙った。

一方、力強く張り出したリアフェンダー、大型のリアディフューザーなどで、STIが持つパフォーマンスイメージを訴求している。すでに「WRX STI」の一部モデルに採用されているカーボンルーフを 装着して、軽量化と低重心化を実現し、「WRブルーパールII」のボディカラーを採用してレーシングイメージを高めた。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4230×1800×1280mm、ホイールベースは2570mmと発表されている。

搭載されるエンジンは、BRZ専用となる2リッター水平対向4気筒ガソリンユニット。ボア×ストロークは86×86mmのスクエアストロークで、トヨタの直噴技術“D-4S”が組み合わされている。既存のスバル車に対して、約120mm低く、約240mmキャビンに寄せてマウントすることで、世界でもトップレベルの低重心化を実現したという。

サスペンションには横剛性に優れたSTIチューンをほどこし、STI製の軽量18インチアルミホイールを装着。BRZが持つハンドリング性能に、さらに磨きをかけた。ブレーキはブレンボ製。前:215/45R18、後:225/45R18サイズのタイヤを装着している。

(webCG 竹下)

「スバルBRZコンセプト -STI-」
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