第431回:【Movie】シトロエン2CVだらけの熱きジャンボリー

2016.01.08 エッセイ

世界各地から「2CV」ファンが集結!

2016年最初の「マッキナあらモーダ!」は、新春にふさわしく、楽しくパワーみなぎる動画をお届けしよう。
2015年夏に開催された「インターナショナル・ミーティング・オブ2CVフレンズ」だ。「シトロエン2CV」ファンのための国際ジャンボリーである。

隔年開催のこのイベント、第21回を迎えた2015年版は、コペルニクスの生誕地として知られるポーランドの大学都市トルンで催された。
6日間にわたる会期中、およそ6000人のファンが2500台以上の2CVとそのバリエーションモデルに乗り、世界各地から集結した。

そこに集まった人々に浮かぶ笑顔、熱い語り、そして歓喜の声は、どうだ。
たとえ高級車であっても今日のクルマが持ち得ない、自動車を超えた、人を引きつける魅力をひしひしと感じるのであった。

(文と写真=大矢アキオ<Akio Lorenzo OYA>)
 

 【Movie】シトロエン2CV 国際ファンミーティング part1

 【Movie】シトロエン2CV 国際ファンミーティング part2

(撮影と編集=大矢アキオ<Akio Lorenzo OYA>)

ポーランドの古都トルンの飛行場で開催された、第21回「インターナショナル・ミーティング・オブ2CVフレンズ」(2015年7月28日~8月2日)。
ポーランドの古都トルンの飛行場で開催された、第21回「インターナショナル・ミーティング・オブ2CVフレンズ」(2015年7月28日~8月2日)。
大歓迎してくれた実行委員会のピョートル・マイェウスキさん(37歳:右)は、日ごろはビジネススクールで教鞭(きょうべん)をとる。
大歓迎してくれた実行委員会のピョートル・マイェウスキさん(37歳:右)は、日ごろはビジネススクールで教鞭(きょうべん)をとる。
トルンの歴史的旧市街にも、「2CV」があふれた。
トルンの歴史的旧市街にも、「2CV」があふれた。
プログラムのクライマックスとして企画された、ヴィスワ川沿いのパレード。
プログラムのクライマックスとして企画された、ヴィスワ川沿いのパレード。
パレード終着点での筆者(右手前)。イベント取材の基本は、参加者と融和すること。
パレード終着点での筆者(右手前)。イベント取材の基本は、参加者と融和すること。

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大矢 アキオ

大矢 アキオ

コラムニスト。国立音楽大学ヴァイオリン専攻卒にして、二玄社『SUPER CG』元編集記者、そしてイタリア在住20年という脈絡なき人生を歩んできたものの、それだけにあちこちに顔が広い。今日、日本を代表するイタリア文化コメンテーター。10年以上にわたるNHK『ラジオ深夜便』リポーター、FM横浜『ザ・モーターウィークリー』季節ゲストをはじめラジオでも活躍中。『Hotするイタリア』『イタリア発シアワセの秘密 ― 笑って! 愛して! トスカーナの平日』(ともに二玄社)、『カンティーナを巡る冒険旅行』『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(ともに光人社)、電子書籍『イタリア式クルマ生活術』(NRMパブリッシング)など数々の著書・訳書あり。