メルセデス・ベンツ、2016年は「SUVの年」に

2016.01.26 自動車ニュース

メルセデス・ベンツ日本、2016年は「SUVの年」に

メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は2016年1月25日に開催した年頭記者懇談会で、2016年の販売について「SUVの年にしたい」と述べ、乗用車販売に占めるSUVの比率を2015年の16%から20%以上に増やす意向を表明した。

■2015年は「エンジン革命」、2016年は「SUVイヤー」

メルセデス・ベンツの2015年の新規登録台数は6万5159台(前年比7.1%増)と過去最高を記録し、輸入車販売で16年ぶりにフォルクスワーゲンを抜いて首位を獲得した。同年は「エンジン革命」の年とし、高効率なガソリンエンジンやクリーンディーゼルエンジン、プラグインハイブリッド車、クリーンディーゼルハイブリッド車を投入した。

それに対して2016年は「SUVイヤー」と位置付け、「メルセデス・ベンツというとセダンなどが強いと思われがちだが、SUVに力を入れていく」と表明。2月9日に新型「GLC」を発表するほか、2015年秋の東京モーターショーで公開した「GLEクーペ」を導入するなどして、年間販売6万台超の維持を目指す。

(webCG)

「Gクラス」とメルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長。
「Gクラス」とメルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長。

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