第9回:付いててよかった!
フォーカスの“ぶつからない装備”

2016.01.29 特集

最新型の「フォード・フォーカス」には、さまざまな安全装備や運転支援システムが備わっています。中でも助かるなぁと思ったのが、この機能。

守られてる感、あります

フォーカスのステアリングを握るようになって1カ月。「へー!」と感心させられたのが、そのステアリングのサポート機能です。

編集部の「フォード・フォーカス スポーツ+ エコブースト」には「レーンキープ・システム」が付いていて、車線を逸脱しそうになると、自動操舵(そうだ)で中央に連れ戻してくれます。
先日も首都高速をドライブ中、手を添えていたステアリングホイールがスッと回りだしてギクリ! え? いまボーっとしてた? よそ見をしていた? 理由はどうあれ、システムの介入は危機が迫った確かな証拠。もしも、この装備がなかったら……と思うと、冷や汗が出てきます。

あらためて観察してみると、フォーカスは、車線にさしかかるよりも、かなり早めのタイミングから大胆にハンドルを切っていきます。そうした、クルマが積極的にリードしてくれる感覚は、メルセデス・ベンツに備わる「ステアリングアシスト」にも似ていて、「しっかり守られてるなぁ」という印象を受けます。

フォーカスのスポーツ+ エコブーストはほかに、衝突被害を回避・軽減するための自動ブレーキや、リアビューカメラなども標準装備。カタログをチェックしてみると、「アクティブ・パークアシスト」なんて品目もあったりして、興味津々。
一体、どんな機能なんだろう? チェック&リポートは、またの機会に。

(webCG 関)

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「フォード・フォーカス スポーツ+ エコブースト」のコックピット。
メーターパネル。「レーンキープ・システム」の作動状況はインフォメーションディスプレイに表示される。
各種運転支援システムの設定は、モニター上での操作を通じて変更できる。
 

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