ポルシェジャパン、911Rの予約受注を開始

2016.03.01 自動車ニュース
世界限定991台の「ポルシェ911R」。
世界限定991台の「ポルシェ911R」。

ポルシェジャパン、「911R」の予約受注を開始

ポルシェジャパンは2016年3月1日、ジュネーブショー2016(開催期間:2016年3月1日~13日)で世界初公開された限定モデル「911R」の予約受け付けを、3月2日に開始すると発表した。世界限定991台で、日本での車両価格は2629万円。

 
ポルシェジャパン、911Rの予約受注を開始の画像
 
ポルシェジャパン、911Rの予約受注を開始の画像
 
ポルシェジャパン、911Rの予約受注を開始の画像
 
ポルシェジャパン、911Rの予約受注を開始の画像

■「GT3 RS」から50kg減の1370kgへ

1967年にデビューした初代911Rと同様に、新型911Rも軽量設計と、それに伴う動力性能の改善を特徴としている。

ボンネットとフェンダーにはカーボン、ルーフにはマグネシウムを用いるなどして、車重は「911 GT3 RS」より50kg軽い1370kgに抑えた。また、インテリアの遮音材を削減したり、リアシートを排除したりして軽さを徹底的に追求したほか、同様の目的からエアコンもオプション扱いとされている。

リアに搭載されている4リッターの水平対向6気筒エンジン(500ps、460Nm)はGT3 RSから継承したもの。ただし、トランスミッションは7段PDKではなく6段MTのみの設定となる。0-100km/h加速は3.8秒(GT3 RSは3.3秒)で、最高速は323kmh(同310km/h)と発表されている。

ポルシェ・セラミック・コンポジット・ブレーキ(PCCB)とリアアクスルステアが標準で装備され、20インチのマットアルミ仕上げの軽量ホイールにはセンターロック機構が備わる。また、ポルシェ・スタビリティ・マネージメントシステム(PSM)の制御システムには911R独自のチューニングが施されている。

さらに、シフトダウン時にスイッチ操作でダブルクラッチが行える機能や、エンジンのレスポンスをさらに改善するためのシングルマスフライホイール(オプション)も用意される。ハンドル位置は右と左から選べる。

(webCG)

→「ポルシェ911R」の詳細な写真はこちら。

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

911の他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • ロールス・ロイス・レイス ブラックバッジ(FR/8AT)【海外試乗記】 2017.2.8 試乗記 黒を基調としたドレスアップが施された「ロールス・ロイス・レイス ブラックバッジ」に試乗。今風の黒いモードに身を包んだだけのスペシャルかと思えばさにあらず、エンジンとシャシーが磨き込まれ、ドライバーズカーとして一段と高まっていた。
  • BMW 120iスタイル(FR/8AT)【試乗記】 2017.1.28 試乗記 「BMW 1シリーズ」に、新たに2リッター直4ガソリンターボエンジンを積んだ「120i」が登場。“バイエルンのエンジン工場”が送り込んだ、新世代モジュラーエンジンのフィーリングを確かめた。 
  • ポルシェ718ケイマン(MR/6MT)【試乗記】 2016.12.19 試乗記 新開発の2リッター4気筒ターボエンジンを搭載する、ポルシェのスポーツカー「718ケイマン」。ワインディングロードや高速道路を走らせてみると、これまでの6気筒モデルとは違った走りのよさが見えてきた。
  • 【ジュネーブショー2017】フェラーリ、812スーパーファストを発表 2017.2.17 自動車ニュース 伊フェラーリは2017年2月16日、ジュネーブショー2017(開催期間:3月7日~3月19日)で「F12ベルリネッタ」の後継車に当たる新しいフラッグシップモデル「812スーパーファスト」を世界初公開すると発表した。
  • 充実装備が特徴の「ポルシェ・カイエンSプラチナエディション」登場 2017.2.3 自動車ニュース 「ポルシェ・カイエン」に充実した装備と特別な内外装の仕様が特徴の新グレード「カイエンSプラチナエディション」が登場。21インチのアルミホイールやアルカンターラとレザーのコンビシートなどが標準装備される。
ホームへ戻る