ランボが日本専用カスタマイズのウラカンを披露

2016.03.15 自動車ニュース
アド・ペルソナムによるカスタマイズが施された、「ウラカンLP640-4」。

日本専用のドレスアップが施された「ランボルギーニ・ウラカン」初披露

ランボルギーニ・ジャパンは2016年3月15日、ランボルギーニ車のカスタマイズプログラム「アド・ペルソナム」の概要を説明するとともに、同プログラムを用いて日本市場向けに制作した「ウラカンLP640-4」を披露した。

アド・ペルソナムについて説明する、担当マネージャーのヴィットリオ・ガッパ氏。
ホワイトとブラックのツートンカラーと、レッドのアクセントが目を引く、“アド・ペルソナム車”のインテリア。
2012年に12%だったアド・ペルソナムの利用率は年々上昇。2015年は、40%に達している。
この日披露された「ウラカン」のデモカーは、マットホワイトのボディーカラーとレッドラインが特徴。国内各地で展示された後は、販売される予定とのこと。

ランボルギーニのアド・ペルソナムは、標準仕様には含まれないカラーリングや、素材、オプションパーツを使って、オーナーの好みに応じた個性的なカスタマイズを実現するプログラム。サービスとしては2006年に始められ、2013年には専属の開発チームも発足、その後3年間でボディーカラーを31色追加するなど、内容の充実が図られてきた。

ランボルギーニによれば、このアド・ペルソナムを最も多く利用しているのは、全オーダーの42%を占めるアメリカ市場のユーザー。中東では明るい色が好まれ、日本やシンガポールでは細部に至るまでカスタマイズの内容が決められる傾向にあるなど、地域ごとに特徴があるという。

モデル別のアド・ペルソナム利用率では、現在のフラッグシップモデル「アヴェンタドール」が1位。「ただし、2014年にウラカンが発売されて以降は、最量販モデルとなる同車を対象としたアド・ペルソナムの開発に注力している」とは、アド・ペルソナムの担当マネージャー、ヴィットリオ・ガッパ氏の弁である。

会場では、マットホワイトのボディーカラーやホワイトの革内装など“日本専用のカスタマイズ”が施されたウラカンLP640-4も披露され、発表会に華を添えた。

(webCG)

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