電動ハードトップのマツダ・ロードスター登場

2016.03.23 自動車ニュース
「マツダMX-5 RF(日本名:マツダ・ロードスターRF)」
「マツダMX-5 RF(日本名:マツダ・ロードスターRF)」

電動格納式ハードトップを持つ「マツダ・ロードスター」登場

マツダは2016年3月22日(現地時間)、米国ニューヨークにおいて、「MX-5 RF(日本名:ロードスターRF)」を世界初公開した。

 
電動ハードトップのマツダ・ロードスター登場の画像
 
電動ハードトップのマツダ・ロードスター登場の画像
 
電動ハードトップのマツダ・ロードスター登場の画像
 
電動ハードトップのマツダ・ロードスター登場の画像

「MX-5 RF」は、ソフトトップに代えて、電動格納式のハードトップが与えられたロードスター。「RF」という車名は「リトラクタブル・ファストバック」の略で、先代の「ロードスターRHT」が目指した価値を引き継ぐモデルとされている。

ただしRFの場合は、ルーフからリアエンドまでなだらかに傾斜するルーフラインを持つファストバックスタイルが特徴。ルーフ部分の全ては収納されず、キャビン後方のピラー部分はそのまま残る。オープン時は、乗員の頭上を覆うルーフとバックウィンドウのみ、シートバックスペースに格納される。

電動ルーフは、10km/h以下であれば、走行中でも開閉可能。荷室は、ルーフ収納時でもソフトトップモデルと変わらない130リッターが確保されている。ボディーサイズは、全長×全幅×全高=3915×1735×1245mmで、ホイールベースは2310mm。

パワートレインは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」と「SKYACTIV-G 2.0」の2本立て。販売する地域によりラインナップは異なり、今回発表の場となった北米市場には後者が投入される。

(webCG)

→「マツダMX-5 RF」のフォトギャラリーはこちら

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • マツダ・ロードスターRF RS(FR/6MT)/ロードスターRF VS(FR/6AT)【試乗記】 2017.3.31 試乗記 クーペの快適性とオープンカーならではの気持ちよさを1台で味わわせてくれる「マツダ・ロードスターRF」。この欲張りなロードスターに2日間、距離にして約500km試乗し、“ちょい乗り”では決して見えてこない、その魅力の深奥に迫った。
  • マツダ・ロードスターRF RS(FR/6MT)【試乗記】 2017.2.2 試乗記 電動式のリトラクタブルハードトップと、専用デザインのリアセクションを持つ「マツダ・ロードスターRF」のスポーティーグレード「RS」に試乗。ソフトトップモデルとは一味違う、走りの魅力をリポートする。
  • マツダ・ロードスターRS(FR/6MT)【試乗記】 2015.11.18 試乗記 マツダのライトウェイトオープン2シーター「ロードスター」に、より走りを追求した上級グレード「RS」が登場。ビルシュタイン製ダンパーやフロントサスタワーバーなどでチューニングされたその“アシ”の実力を、ワインディングロードで試した。
  • 第54回:光り輝く激安BMW 2017.8.15 カーマニア人間国宝への道 清水草一の話題の連載。第54回は「光り輝く激安BMW」。次なる“牛丼車”として「BMW 320d」を選んだ筆者。だが、唯一気がかりなことが……。中古車買うならココを見ろ! 46台クルマを買ってきたカーマニアの勘がさえる。
  • メルセデス・ベンツE400 4MATICクーペ スポーツ(4WD/9AT)【試乗記】 2017.8.3 試乗記 スリーポインテッドスターにとって最新の2ドアモデルである、新型「メルセデス・ベンツEクラス クーペ」。代々受け継がれてきた伝統のピラーレスハードトップがもたらす開放感に浸りながら、メルセデス自慢の先進装備の出来栄えを試した。
ホームへ戻る