BMWアルピナB7ビターボ リムジン ロングが上陸

2016.03.25 自動車ニュース
「BMWアルピナB7ビターボ リムジン ロング」

「BMWアルピナB7ビターボ リムジン ロング」日本上陸

独アルピナの日本総代理店であるニコル・オートモビルズは2016年3月25日、高性能サルーン「BMWアルピナB7ビターボ リムジン ロング」を国内で初めて披露するとともに、注文受け付けを開始した。

「BMW 750i」比で158psアップの608psを発生する、4.4リッターV8ツインターボエンジン。
BMWアルピナB7ビターボ リムジン ロング」のインテリア。
センターコンソールには、独自のシリアルプレート(写真左)が添えられる。
「BMWアルピナB7ビターボ リムジン ロング」のボディーサイズは、全長×全幅×全高=5250×1900×1490mm。3210mmという長めのホイールベースが確保されている。

BMWアルピナB7ビターボ リムジン ロングは、2016年3月のジュネーブモーターショーでデビューした、高性能な4ドアサルーン。今回、2016年秋のデリバリー開始に先駆け、輸入第1号車が公開された。

注目のポイントは、アルピナが独自のチューニングを施した4.4リッターV8ツインターボエンジン。ベースモデルとなる「BMW 750Li」(最高出力450ps、最大トルク66.3kgm)を大幅に上回る、608ps/5750-6250rpmと81.6kgm/3000-5000rpmを発生する。動力性能については、0-100km/hの加速タイムが4.2秒、最高速度は310km/hと公表されている。

トランスミッションは「アルピナ・スイッチトロニック」と名付けられた8段AT。日本仕様の駆動方式はFRに限られ、4WD車は設定されない。

内外装は、アルピナオリジナルのスポイラーや20インチアルミホイール、独自デザインのシート地やトリム類、計器盤などでドレスアップされている。ハンドル位置は、右のみとなる。

価格は、2395万円。

(webCG)

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