第2戦バーレーンGP決勝結果【F1 2016 速報】

2016.04.04 自動車ニュース

【F1 2016 速報】第2戦バーレーンGP、ロズベルグ2連勝

F1世界選手権第2戦バーレーンGPの決勝が、2016年4月3日、バーレーン・インターナショナル・サーキット(5.412km)を57周して行われた。

圧巻の予選アタックで2戦連続となるポールポジションを獲得したメルセデスのルイス・ハミルトンだったが、開幕戦に続きスタートで失敗し、接触して後退。チームメイトのニコ・ロズベルグがやすやすとトップの座を奪い2連勝。昨シーズンから数えて5連勝を達成した。

2位は予選4位からスタートしたフェラーリのキミ・ライコネン。僚友セバスチャン・ベッテルがスタート前にマシントラブルでリタイアしていただけに、スクーデリアにとっては救いの表彰台となった。ライコネンにとっては、バーレーンでの5度目の2位となる。

3位にはチャンピオンのハミルトンが入り、自らのミスによるダメージを最小限にとどめた。

レッドブル・タグ・ホイヤーのダニエル・リカルドが2戦連続となる4位フィニッシュ。ニューチーム、ハース・フェラーリのロメ・グロジャンは開幕戦6位に続き5位入賞を果たした。6位に終わったトロロッソ・フェラーリのマックス・フェルスタッペンも開幕戦に続くポイント獲得。レッドブルのダニール・クビアトは15番グリッドから挽回し7位だった。スタート直後2-3位だったウィリアムズ・メルセデスは、チェッカードフラッグが振られてみればフェリッペ・マッサ8位、ハミルトンとの接触でペナルティーを受けたバルテリ・ボッタスは9位と下位に沈んでいた。
そして10位には、ドクターストップがかかったフェルナンド・アロンソの代役を務めたマクラーレン・ホンダのストフェル・バンドールンが入り、自身初レースでチームに今季初得点を献上した。

以下、11位ケビン・マグヌッセン(ルノー)、12位マーカス・エリクソン(ザウバー・フェラーリ)、13位パスカル・ウェーレイン(マノー・メルセデス)、14位フェリッペ・ナッサー(ザウバー)、15位ニコ・ヒュルケンベルグ(フォースインディア・メルセデス)、16位セルジオ・ペレス(フォースインディア)、17位リオ・ハリアント(マノー)が完走した。

運も味方し連勝で波に乗るロズベルグは、50点満点でチャンピオンシップをリード。王者ハミルトンは33点でランキング2位、堅実にポイントを稼いでいるリカルドは24点で3位につける。ライコネンは18点で4位、同点でグロジャンが5位に入っている。
コンストラクターズチャンピオンシップでは1位メルセデスが83点、2位フェラーリ33点と早くもチャンピオンチームが抜き出ている。3位レッドブル30点、4位ウィリアムズ20点、デビューイヤーながら入賞を続けているハースが18点で5位にいる。

(文=bg)

 
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