スバル、レヴォーグの安全性などを強化

2016.04.12 自動車ニュース
「スバル・レヴォーグ1.6GT EyeSight」

スバル、「レヴォーグ」の安全性などを強化

富士重工業は2016年4月11日、「スバル・レヴォーグ」に改良を施し、同年6月10日に発売すると発表した。

「レヴォーグ1.6GT-S EyeSight」
レヴォーグ1.6GT-S EyeSight」
「レヴォーグ1.6GT EyeSight」
「レヴォーグ1.6GT-S EyeSight」に新設定されるブライトパール内装。
ブライトパール内装。シルバー基調のレザーとブルーステッチによって、インテリアの質感を高めた

■2016年夏にはSTIブランドの新グレード追加も

今回の改良では、安全性の強化に加え、デザイン性や静粛性を向上させることで、レヴォーグの商品力や総合性能を磨き上げることを目的としている。

安全性では衝突安全性能を強化し、前面衝突時に瞬時にシートベルトを巻き取り、乗員を拘束するシートベルトプリテンショナーを左右リアシートにも採用する。また、リアシートのクッションも安全性の高い構造に改良するなど、後席の乗員保護性能を向上させる。さらに、フロントドアにアッパービームを追加し、側面衝突への対応も強化する。

一方、デザイン性の向上として、エントリーグレードの「1.6GT EyeSight」には、新デザインの17インチアルミホイールを採用する。ガンメタリック塗装と切削光輝を組み合わせたスポーティーで質感の高いデザインを採用しつつ、空力性能の向上と軽量化も併せて実現した。

また、「GT-S」グレードには、スポーティーかつ上質で華やかな印象を与える「ブライトパール内装」をメーカーオプションとして新設定。パールのような輝きをもったシルバー基調のレザーとブルーステッチによるコーディネートによって、インテリアの質感を高めた。

さらに、フロントドアガラスの室内側ショルダー部ウェザーストリップを2枚化して、室内への透過音を低減した。加えて、リアクオーターガラスの板厚アップや、カーゴルームの吸音材追加などで静粛性を高め、室内の質感と快適性を高めた。

このほか、レヴォーグのスポーティーな走りと高い質感をSTIによって進化させた“新たな価値を提供するモデル”を、最上級グレードとして2016年の夏に発売予定という。

価格は以下のとおり。

・1.6GT EyeSight:277万5600円
・1.6GT EyeSight S-style:290万5200円
・1.6GT-S EyeSight:305万6400円
・2.0GT-S EyeSight:356万4000円

(webCG)

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