MINIに新たなディーゼルモデルがラインナップ

2016.04.20 自動車ニュース
MINIクーパーSD 3ドア」(写真はすべて欧州仕様)
「MINIクーパーSD 3ドア」(写真はすべて欧州仕様)

ディーゼルの「MINI」と「MINIクラブマン」が新登場

BMWジャパンは2016年4月19日、「MINI」の3ドアと5ドア、および「MINIクラブマン」のそれぞれに「クーパーD」「クーパーSD」のディーゼル車2モデルを追加設定し、販売を開始した。

MINIクーパーSD 5ドア
「MINIクーパーSD 5ドア」
MINIクーパーSD 5ドア」に搭載される、2リッター直4ディーゼルターボエンジン。
「MINIクーパーSD 5ドア」に搭載される、2リッター直4ディーゼルターボエンジン。
 
MINIに新たなディーゼルモデルがラインナップの画像

■1.5リッターと2リッター、2種類のエンジンを用意

今回のクーパーD、クーパーSDには、コモンレールインジェクションや可変ジオメトリーターボチャージャーなどが採用された1.5リッター直3または2リッター直4のディーゼルターボエンジンが搭載される。いずれも排ガスの後処理にはDPF(粒子状物質除去フィルター)やNOx吸蔵還元触媒などを採用しており、日本におけるポスト新長期規制をクリアしている。

各モデルの特徴は以下の通り。

【MINIクーパーD 3ドア/MINIクーパーD 5ドア】
最高出力116ps(85kW)/4000rpm、最大トルク27.5kgm(270Nm)/1750-2250rpmを発生する1.5リッター直3ディーゼルターボエンジンを搭載。トランスミッションには6段ATが採用されている。JC08モード計測による燃費は23.9km/リッター。

【MINIクーパーSD 3ドア/MINIクーパーSD 5ドア】
最高出力170ps(125kW)/4000rpm、最大トルク36.7kgm(360Nm)/1500-2750rpmを発生する2リッター直4ディーゼルターボエンジンを搭載。トランスミッションには6段ATが採用されている。JC08モード計測による燃費は23.8km/リッター。
(数値はいずれも3ドアのもの。5ドアについては未定)

【MINIクーパーD クラブマン】
最高出力150ps(110kW)/4000rpm、最大トルク33.7kgm(330Nm)/1750rpmを発生する2リッター直4ディーゼルターボエンジンを搭載。トランスミッションには8段ATが採用されている。JC08モード計測による燃費は22.0km/リッター。

【MINIクーパーSD クラブマン】
最高出力190ps(140kW)/4000rpm、最大トルク40.8kgm(400Nm)/1750-2500rpmを発生する2リッター直4ディーゼルターボエンジンを搭載。トランスミッションには8段ATが採用されている。JC08モード計測による燃費は22.7km/リッター。

価格は以下の通り。
・MINIクーパーD 3ドア:300万円
・MINIクーパーSD 3ドア:364万円
・MINIクーパーD 5ドア:318万円
・MINIクーパーSD 5ドア:382万円
・MINIクーパーD クラブマン:364万円
・MINIクーパーSD クラブマン:404万円

納車時期は、クーパーSD 5ドアを除く全モデルが2016年5月以降、クーパーSD 5ドアは同年9月以降になる見込み。

(webCG)
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

MINI 3ドアの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • モダンで華やかな特別仕様車「MINIセブン」発売 2016.8.26 自動車ニュース BMWジャパンは2016年8月26日、「MINI 3ドア」「MINI 5ドア」の特別仕様車「MINI Seven(セブン)」を発表。同日、販売を開始した。
  • MINIクーパーD 5ドア(FF/6AT)【試乗記】 2016.8.15 試乗記 2016年春に導入されたMINIの最新ディーゼル商品群の中から、今回は5ドアの1.5リッターモデル「MINIクーパーD 5ドア」をチョイス。3気筒ユニットの出来栄えや、独特のドライブフィールを持つMINIというクルマとのマッチングを確かめた。
  • ルノー・ルーテシア インテンス(FF/6AT)【試乗記】 2017.2.9 試乗記 マイナーチェンジを受けた「ルノー・ルーテシア」に試乗。弟分「トゥインゴ」の、日本での人気の高まりもどこ吹く風で、本国フランスでは2016年ベストセラーカーの座を射止めたその実力とは? 愛される理由はどこにある?
  • ロールス・ロイス・レイス ブラックバッジ(FR/8AT)【海外試乗記】 2017.2.8 試乗記 黒を基調としたドレスアップが施された「ロールス・ロイス・レイス ブラックバッジ」に試乗。今風の黒いモードに身を包んだだけのスペシャルかと思えばさにあらず、エンジンとシャシーが磨き込まれ、ドライバーズカーとして一段と高まっていた。
  • 第26回 ディーゼルに快音はあるのか!? 2017.1.24 エッセイ 清水草一の話題の連載。第26回は「ディーゼルに快音はあるのか!?」。特有のカラカラ音を抑えることに各社力を入れているが、ステキなサウンドを奏でるディーゼルモデルもあるはず。筆者がシビれた快音ディーゼルとは?
ホームへ戻る