ポルシェ718ケイマンの予約受注がスタート

2016.04.26 自動車ニュース
「ポルシェ718ケイマン」
「ポルシェ718ケイマン」

4気筒ターボの「ポルシェ718ケイマン」予約開始

ポルシェ ジャパンは2016年4月25日、MRスポーツカー「718ケイマン」「718ケイマンS」の予約受注を同年4月28日に開始すると発表した。

「718ケイマンS」
「718ケイマンS」
「718ケイマンS」のインテリア。
「718ケイマンS」のインテリア。
「718ケイマンS」
「718ケイマンS」
 
ポルシェ718ケイマンの予約受注がスタートの画像

ポルシェの718ケイマン/718ケイマンSは、水平対向4気筒ターボエンジンをミドシップする2シーターのクーペ。オープンモデルの「718ボクスター」および「718ボクスターS」から約3カ月遅れでの受注開始となる。

718ケイマンに搭載されるターボエンジンは、718ボクスターと共通のもので、ベーシックモデルの718ケイマンには最高出力300ps、最大トルク38.7kgmの2リッターユニットが、上位モデルの718ケイマンSには350psと42.8kgmを発生する2.5リッターユニットが搭載される。

0-100km/hの加速タイムは、オプションのスポーツクロノパッケージを装着したPDK仕様の718ケイマンで4.7秒。同仕様のケイマンSは4.2秒と公表される。最高速度は、前者が275km/hで、後者が285km/hだ。

ラインナップと価格は、以下の通り。
・718ケイマン(6段MT):619万円
・718ケイマン(7段PDK):671万4000円
・718ケイマンS(6段MT):813万円
・718ケイマンS(7段PDK):865万4000円

従来の水平対向6気筒自然吸気エンジンを搭載したモデルでは、クローズドボディーのケイマンは、オープンボディーのボクスターよりも高価な価格設定だったが、718からは、両車の価格帯は逆転。ボクスターの方が、一律39万円高となっている。

718ケイマンのハンドル位置は全車で左右が選べる。ただし、2017年モデルの左ハンドル車の予約受注は、2016年6月1日から同年6月30日までの期間限定となる。

(webCG)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

718ケイマンの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • ポルシェ718ケイマン(MR/6MT)【試乗記】 2016.12.19 試乗記 新開発の2リッター4気筒ターボエンジンを搭載する、ポルシェのスポーツカー「718ケイマン」。ワインディングロードや高速道路を走らせてみると、これまでの6気筒モデルとは違った走りのよさが見えてきた。
  • アウディA4アバント1.4 TFSIスポーツ(FF/7AT)【試乗記】 2016.12.26 試乗記 ダウンサイジングターボエンジンやApple CarPlay、渋滞時の運転支援システムなど、先進機能を備えた「A4アバント1.4 TFSIスポーツ」に試乗。筆者が「未来を感じた」という背景には、アウディのクルマづくりへの真摯(しんし)な姿勢があった。
  • BMW M4 GTS(FR/7AT)【試乗記】 2017.1.10 試乗記 BMW M社が、そのモータースポーツテクノロジーを集約して開発した“公道走行も可能”なレーシングマシン「BMW M4 GTS」。巨大なリアスポイラーに、室内から鈍い光を放つロールバーなど、見た目からしてただ者ではないモンスターマシンの走りをリポートする。
  • レクサスLC500h(FR/CVT)/LC500(FR/10AT)【海外試乗記】 2016.12.23 試乗記 間もなくローンチされるレクサスの新型ラグジュアリークーペ「LC」。同ブランドが初めて挑戦するラージサイズクーペは、どのようなキャラクターを持ち合わせているのか? その出来栄えをスペインで試した。
  • BMW 540i(FR/8AT)【海外試乗記】 2017.1.11 試乗記 注目すべきは、シャシー性能と先進運転支援システム(ADAS)の大幅な進化。BMWの基幹モデル「5シリーズ」が7代目にフルモデルチェンジ。G30系と呼ばれる新型の実力を、3リッター直6ターボモデルで試した。
ホームへ戻る