フォード、10月以降の業務をピーシーアイに委託

2016.06.14 自動車ニュース

フォード・ジャパン・リミテッドは2016年6月14日、同年10月1日以降の日本国内におけるフォード車の部品供給、車両保証、リコールおよびユーザーへのアフターサービス業務を、ピーシーアイに委託すると発表した。

ピーシーアイは、自動車ディーラーグループであるVTホールディングスの100%出資子会社として2004年に設立され、今日ではサーブ・オートモービル社の正規部品輸入販売やノートン・モーターサイクルズ社、モトモリーニ・モーターサイクルズ社の正規輸入販売など、自動車やモーターサイクル関連のビジネスを手がけている。

これにより、日本のフォード車ユーザーは、フォードの日本事業撤退後も以下のアフターサービスを受けることが可能となる。

・日本全国を網羅するフォード認定サービス拠点
・新車購入時に約束されている、すべての新車保証の継続
・顧客向けコールセンターの設置
・フォードのシステムや部品に精通したテクニシャンの配備
・適正な価格でのフォード純正部品の供給
・必要となった場合のリコールの実施と改修作業
・ロードサイドアシスタンスとメンテナンスサポートを含むFord Commitmentの継続(サービス対象となっているユーザーに限る)

なお、フォードの日本事業撤退は2016年後半の予定となっている。

(webCG)
 

 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。