GMがフルサイズセダンのコンセプトカーを発表

2016.08.22 自動車ニュース
「キャデラック・エスカーラ コンセプト」

米ゼネラルモーターズは2016年8月18日、カリフォルニア州モントレーでのヒストリックカーイベント「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」の開催に合わせ、コンセプトカー「キャデラック・エスカーラ コンセプト」を発表した。

 
 
 
 

■リフトバックデザインが目を引くフルサイズセダン

キャデラック・エスカーラ コンセプトは、キャデラックの新たなデザインの方向性と、現在開発が進められている技術を示したフルサイズセダンのコンセプトカーである。車名の“エスカーラ(Escala)”とは、スケールを意味するスペイン語からとられている。

ボディーサイズは、全長×全幅×全高=5347×1948×1455mm、ホイールベース=3228mmと、現在のキャデラックのフラッグシップセダンである「CT6」よりさらに大きく、特に全長についてはおよそ160mmも同車の方が長い。また、そのスタイリングには一般的な4ドアセダンとは異なる、ルーフラインからトランクリッドまでがひと続きとなるリフトバックデザインを採用。スリムで奥行きのある有機LEDのライトや、立体的なグリルのデザイン、2レイヤースポークの22インチアルミホイールも特徴となっている。

一方インテリアでは、ダッシュボードにゆるやかな曲面を持つ有機LEDのディスプレイを搭載。インフォテインメントシステムにはタッチ操作だけでなく、声やジェスチャーでも一連の通信機能をコントロールできるセンターコントロールモジュールを採用している。

エンジンは新開発の4.2リッターV8ツインターボで、気筒休止システムの搭載により、燃料消費量を抑えることが可能となっている。

(webCG)
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。