「アストンマーティン・ヴァンキッシュ ザガート」にオープンモデル登場

2016.08.22 自動車ニュース

「アストンマーティン・ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ」

英アストンマーティンは、カリフォルニアのペブルビーチで開催されたヒストリックカーイベント「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、限定モデル「ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ」を発表した。

 
 
 
 

■99台限定の特別なオープンモデル

アストンマーティン・ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテは、2016年5月にコンセプトカーが発表され、同年6月に99台限定での販売がアナウンスされた「ヴァンキッシュ ザガート」のオープンモデルである。

内外装デザインの特徴はヴァンキッシュ ザガートに準じたものだが、クーペとオープンということでボディーのリアセクションは大きく異なり、ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテではツインカウルを設けたリアデッキを設置。オープン時には、このカウルの下にトップを格納する。

両モデルともに最高出力592bhp(約600ps)のV12エンジンが搭載され、0-60mph(約96km/h)加速が3.7秒(予測値)という動力性能が見込まれている。

アストンマーティンとザガートのコラボレーションによるオープンモデルはこれが初めてではなく、1987年にジュネーブで発表された「V8ザガート ヴォランテ」や、2003年に発表された「DB AR1」などが存在する。特にDB AR1はザガート製のボディーを架装した「DB7」のオープンバージョンとして開発され、99台が限定販売された。

今回のモデルも販売台数は99台の限定。購入者への納車については、2017年第1四半期を予定している。価格や日本への導入台数などについては未定。

(webCG)
 

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