「BLIZZAK」新CMのお披露目に、綾瀬はるかが登場

2016.08.30 自動車ニュース
「ブリザック」の新CMのキャッチコピーは、冬こそ、性能で「ちゃんと買い」。

ブリヂストンは2016年8月29日、東京都内において、スタッドレスタイヤ「BLIZZAK(ブリザック)」のプロモーション発表会を行った。

「ブリザック」の特長について説明する、ブリヂストンタイヤジャパン 消費財マーケティング本部の渡部亮一氏。
「ブリザック」のCMキャラクターを務める綾瀬はるかさんは、白衣とメガネ姿の“教授スタイル”で登場。CM撮影時の裏話などを披露した。
「ちゃんと買い」を心がけてほしいと、タイヤ選びの大切さをアピールする綾瀬はるかさん。
アイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」の、右から、GK小西あかね、DF鈴木世奈、FW久保英恵の3選手。オリンピック最終予選を前に、意気込みを語った。
 

■非降雪地でも頼りにできる

今回の発表会では、全国で装着率ナンバーワンを誇るスタッドレスタイヤ・ブリザックの、今シーズンのPR活動に使われる新CMが披露された。さらに、近年のスタッドレスタイヤの市場状況と、ブリザックの技術的優位性などが報告された。

ブリヂストンは、12月から2月までの冬季シーズンを調査すると都市部でも氷点下を下回る日が多く見られるというデータを示し、日常的に路面凍結の危険性があることに触れ、降雪がなくともスタッドレスタイヤが活躍する場面が多いことなどを解説。また同社の調査によれば、非降雪地区においてもスタッドレスタイヤの必要性が認知されてきており、2016年の3大都市圏でのスタッドレスタイヤの保有率は31%と、20年前と比べて約3倍に増加したと説明した。

さらに、ブリザックの優位性についてブリヂストン独自の技術である発泡ゴムを採用していることを挙げ、雪上・氷上性能だけでなく、4年後でも高いレベルでの性能を維持するロングライフ性能を備えていることが、タイヤ表面の構造や実験結果などにより示された。

注目の新CMについては、前回に引き続き、女優の綾瀬はるかさんを起用。スタッドレスタイヤに詳しい“綾瀬教授”が、その重要性と性能を訴える「タイヤゼミ・スタッドレスタイヤに大切なこと」編と「タイヤゼミ・雪道以外もしっかり走る」編の2パターンが制作され、2016年9月1日より放映が開始されることが発表された。

会場では特別ゲストとして、綾瀬はるかさんが登壇し、トークショーを実施。自身が出演するCM撮影の裏話などが披露された。ショーの最後に綾瀬さんは、総括コメントとして、「雪道に慣れた人も、慣れていない人も、安心・安全に運転してもらえるように、冬こそ、性能で『ちゃんと買い』。を心がけてほしい」と、CMのキャッチコピーを引用しスタッドレスタイヤ選びの大切さをアピール。さらに、「備えあれば憂いなしなので、事務所のクルマも早くブリザックに履き替えてほしいです」と付け加え、会場の笑いを誘った。

また会場では、ブリヂストンがPR活動の一環として2012年より実施しているアイスホッケー日本代表チームへの協賛継続も併せて発表された。これは、氷上の格闘技といわれるほどアグレッシブなスポーツであるアイスホッケーのイメージが、スタッドレスタイヤに求められる氷上性能に通じることから、ブリザックのブランドイメージ向上のために協賛を行っているもので、2014年のソチ冬季オリンピックにも出場したアイスホッケー女子日本代表チーム「SMILE JAPAN(スマイルジャパン)」の選手3名も駆けつけ、2018年に韓国・平昌で開催される冬季オリンピック出場を目指していることや、来年2月に行われる最終予選に向けての意気込みなどが語られた。

(文と写真=大音安弘)

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