2015年に人気だったボディーカラーが明らかに

2016.09.28 自動車ニュース

アメリカの自動車用塗料メーカーであるアクサルタ コーティング システムズ社(以下アクサルタ社)は、2015年に世界で人気の高かったボディーカラーのデータをまとめ、その結果を発表した。

■一番人気はホワイト

アクサルタ社は、自動車のカラーをホワイト、ブラック、ブルー、レッド、シルバー、グレー、ベージュ/ブラウン、グリーン、イエロー、その他の10種類に分類。それぞれの色の全体におけるシェアを発表した。販売台数ではなく、工場で生産された数をもとにしたデータとなる。

世界全体では、35%を獲得したホワイトが1位となった。ホワイトは2011年にシルバーを抜いて1位を獲得して以来、その座を堅持し続けており、さらにシェアを広げているという。以下はブラック(18%)、シルバー(13%)、グレー(10%)、レッド(7%)、ブルー、ベージュ/ブラウン(ともに6%)、イエロー(2%)、グリーン(1%)、そしてその他が2%となる。

日本市場でのシェアは、ホワイト(33%)、ブラック(20%)、シルバー(14%)、ブルー(9%)、レッド(7%)、グレー(5%)、ベージュ/ブラウン(4%)、イエロー(1%)、グリーン(1%未満)、その他が7%となっている。アクサルタ社は、日本の特徴はグレーのシェアが世界全体に比べて特に低いことと、その他の中に含まれるピンクとパープルの人気が高いことだとした。

(webCG)

プレゼンターを務めるアクサルタ コーティング システムズ社 カラーマーケティングマネージャーのナンシー・ロックハート氏。

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。