610psの「BMW M760Li xDrive」予約受注開始

2016.10.13 自動車ニュース
「BMW M760Li xDrive V12 Excellence」
「BMW M760Li xDrive V12 Excellence」 拡大

BMWジャパンは2016年10月13日、BMWのフラッグシップセダン「7シリーズ」に新たな最上級モデル「M760Li xDrive」を追加し、注文受け付けを開始した。納車の時期は2017年2月になる見込み。

 
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「7シリーズ」で最大の排気量となる6.6リッターV12ターボエンジン。最高出力610psと最大トルク81.6kgmを発生する。
「7シリーズ」で最大の排気量となる6.6リッターV12ターボエンジン。最高出力610psと最大トルク81.6kgmを発生する。 拡大
インテリアの様子。ハンドル位置は、左(写真)のほかに右も選べる。
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後席には、シートヒーターやマッサージ機能が標準で備わる。
後席には、シートヒーターやマッサージ機能が標準で備わる。 拡大

今回のBMW M760Li xDriveに搭載されるのは、6.6リッターの12気筒ターボエンジン。車名のMの文字が示す通り、BMW M社がスポーティーなチューニングを施した「M Performance Automobiles(Mパフォーマンス・オートモビル)」である。
最高出力は610psで、最大トルクは81.6kgm。8段ATと4輪駆動システム「xDrive」を組み合わせ、0-100km/h加速3.7秒というセグメント最速の動力性能を発揮する。

走りのダイナミズムを重視した「M760Li xDrive」のほかに、エレガントなスタイリングをセリングポイントとする「M760Li xDrive V12 Excellence」もラインナップされる。価格はいずれも2420万円。

M760Li xDriveは、「Mエアロダイナミクスパッケージ」と専用20インチアルミホイール、ダークブルーにペイントされたMスポーツブレーキ、スポーツエキゾーストシステムを装着。スポーティーなたたずまいとなっている。

一方、M760Li xDrive V12 Excellenceは、フロントバンパーとエキゾーストテールパイプにクロームインサートが施される「デザインピュアエクセレンス・パッケージ」を採用。さらに、専用デザインの20インチアルミホイールやマットブラックのブレーキキャリパーなどが与えられる。

この12気筒モデルの登場で、現行型の7シリーズには、4気筒のハイブリッドから、直列6気筒、V型8気筒、そしてV型12気筒までがそろうことに。歴代7シリーズの中でも、最も充実したラインナップとなった。

(文=鈴木ケンイチ)

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