「メルセデス・ベンツCLS」に新グレード追加

2011.10.24 自動車ニュース

「メルセデス・ベンツCLS」に新グレード「CLS550ブルーエフィシェンシー」追加

メルセデス・ベンツ日本は2011年10月24日、4ドアクーペ「CLS」に4.7リッターV8直噴ツインターボ搭載の新グレード「CLS550ブルーエフィシェンシー」を追加した。

2011年2月にフルモデルチェンジした2代目「CLS」に、新世代4.7リッターV8ツインターボエンジンを搭載した「CLS550ブルーエフィシェンシー」が加わった。このエンジンは、すでに「CL550ブルーエフィシェンシー」や「S550ブルーエフィシェンシー」にも採用されているもので、ピエゾインジェクターを用いたスプレーガイデッドガソリン直噴システムや、1000分の1秒以内に最大4回の点火スパークを行うマルチスパークイグニッションなどにより、低燃費化を実現している。

トランスミッションは7段AT「7Gトロニックプラス」が組み合わされ、アイドリングストップ機構「ECOスタートストップ」を備えるのは、V6モデルの「CLS350ブルーエフィシェンシー」と共通だ。

キモとなる4.7リッターV8ユニットは、最高出力408ps、最大トルク61.2kgmを発生。先代の「CLS550」比で出力とトルクは21ps、7.1kgm向上しており、燃費は約50%改善しているという。

CLS550ブルーエフィシェンシーは、AMGスタイリングパッケージ(フロントスポイラー/リアスカート)、19インチAMG 5スポークアルミホイール、ツインクロームエグゾーストエンド、シングルルーバーフロントグリルなどによりエクステリアがスポーティーな仕立てとなるほか、ガラススライディングルーフや「harman/kardonロジック7サラウンドサウンドシステム」が標準で装備される。またインテリアには、「エクスクルーシブパッケージ」と呼ばれるセミアニリンレザーシート採用のフルレザー内装(ルーフライナーはアルカンターラ)が、同グレード専用オプションとして設定される。

CLS350ブルーエフィシェンシーではオイル注入式ダンパーシステム(電子制御可変システム式)となるサスペンションは、電子制御式エアサスペンション「AIRマティックサスペンション」にグレードアップする。

価格は、1175万円。CLS350比で245万円高の設定だ。

(webCG 曽宮)

「メルセデス・ベンツCLS550 ブルーエフィシェンシー」
「メルセデス・ベンツCLS」に新グレード「CLS550 ブルーエフィシェンシー」追加

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

CLSクーペの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事 ホームへ戻る