ホンダ、専用装備満載の「ステップワゴン モデューロX」を発売

2016.10.20 自動車ニュース
「ホンダ・ステップワゴン モデューロX」

本田技研工業は2016年10月20日、「ステップワゴン スパーダ」をベースとしたコンプリートカー「ステップワゴンModulo X(モデューロX)」を、同年10月21日に発売すると発表した。価格は366万5000円。

専用サスペンションを装着することで、ベースとなった「ステップワゴン スパーダ」から、全高が15mm低められている。
空力性能を向上させる、「リアロアディフューザー」を装備する。
「ステップワゴン モデューロX」のインストゥルメントパネルまわり。ナビの起動画面も専用に用意される。
専用の17インチアルミホイールが、引き締まった印象を与える。
専用フロアマットに光る「Modulo X」のロゴ。オーナー心をくすぐる。

「モデューロX」は、ホンダの純正用品メーカーであるホンダアクセスが開発したカスタマイズパーツを、生産の過程で装着して販売するコンプリートカーブランド。今回のステップワゴン モデューロXは、「N-BOXモデューロX」「N-ONEモデューロX」に次ぐ第3弾モデルとなる。ベースとなったステップワゴン スパーダのエンジンや、「わくわくゲート」と呼ばれるテールゲート、安全運転支援システム「Honda SENSING」などの基本装備はそのままに、専用サスペンションや空力特性を考慮したエクステリアなどを装着することで、スポーティーでしなやかな走りを実現させたという。

具体的には、サスペンション設定と空力特性のチューニングにより、車体前後のリフトバランスを改善して4輪の接地性を高め、旋回時の路面トレース性の向上を図ったという。一方、サスペンションのバネレートと減衰力を変更することで、段差での揺れの収まりが改善し、快適な乗り心地も得られたとアピールされる。

また、大開口グリルの採用やエンジンアンダーカバーの小型化により、車体正面から受ける風をエンジンルームに取り込んで下面に流すとともに、車体下部のフィンで整流。車体下中央に速い空気の流れをつくることで、常用域から高速域まで高い直進安定性を実現したとされる。

主な専用装備は以下の通り。
【足まわり】
・専用サスペンション(ベースモデル比で全高マイナス約15mm)
・専用17インチアルミホイール

【空力パーツ】
・専用フロントエアロバンパー
・専用エンジンアンダーカバー
・専用リアロアディフューザー

【エクステリア】
・専用フロントグリル
・専用フロントビームライト
・専用LEDフォグライト
・専用リアエンブレム
・ボディーカラー(プレミアムスパイスパープル・パール、プレミアムスパークルブラック・パール、ホワイトオーキッド・パール)

【インテリア】
・専用ブラックコンビシート(プライムスムース×ソフトウィーブ)<Modulo Xロゴ入り>
・専用本革巻きステアリングホイール(ディンプルレザー&スムースレザー/ピアノブラック調)
・専用本革巻きセレクトレバー(ディンプルレザー)
・専用インパネミドルパッド(ピアノブラック調)
・専用フロアカーペットマット(プレミアムタイプ)<Modulo Xアルミ製エンブレム付き>
・9インチプレミアムインターナビ(Gathers)<専用オープニング画面/USBジャック(1カ所)>
・ドライブレコーダー(ナビ連動タイプ)
・ETC2.0車載器(ナビ連動タイプ)
・インテリアカラー(ブラック×シルバー)<コンビシート>

(webCG)
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

ステップワゴンの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事 ホームへ戻る