マツダデザインを体現した新世代店舗がオープン

2016.10.28 自動車ニュース
リニューアルした関東マツダ高田馬場店。
リニューアルした関東マツダ高田馬場店。

関東マツダは2016年10月28日、高田馬場店(東京都新宿区)をリニューアルし、オープンに先駆けて報道陣にお披露目した。営業開始は同年11月5日を予定している。

関東マツダ高田馬場店の外観。明治通り沿いに位置しており、最寄り駅は東京メトロ副都心線「西早稲田駅」。
関東マツダ高田馬場店の外観。明治通り沿いに位置しており、最寄り駅は東京メトロ副都心線「西早稲田駅」。
モノトーンをベースとしながら、木の質感も生かした内装。建築家の谷尻氏によれば、グレーの壁が木とブラックのまとめ役となるのだとか。
モノトーンをベースとしながら、木の質感も生かした内装。建築家の谷尻氏によれば、グレーの壁が木とブラックのまとめ役となるのだとか。
スタッフおすすめの絶景ポイント。合成写真ではなく、天井も床も同じところが境目になっている。左がショールームで、右がウッドテラス側。天気のいい日には、右側の窓は開け放つことができる。
スタッフおすすめの絶景ポイント。合成写真ではなく、天井も床も同じところが境目になっている。左がショールームで、右がウッドテラス側。天気のいい日には、右側の窓は開け放つことができる。
ブラウンレザーが張られた、いかにも上等なイス。奥に見えているのがドリンクカウンター。
ブラウンレザーが張られた、いかにも上等なイス。奥に見えているのがドリンクカウンター。
ドリンクカウンターの設置を機に、スタッフはラテアートを習得することに。バリスタに師事すること3日の作品がこちら。右上はハート模様?
ドリンクカウンターの設置を機に、スタッフはラテアートを習得することに。バリスタに師事すること3日の作品がこちら。右上はハート模様?
左から関東マツダの山口滋己社長、マツダ取締役 専務執行役員の稲本信秀氏、マツダの前田育男常務執行役員、建築家の谷尻 誠氏。
左から関東マツダの山口滋己社長、マツダ取締役 専務執行役員の稲本信秀氏、マツダの前田育男常務執行役員、建築家の谷尻 誠氏。

気軽に立ち寄りたくなる空間を目指した

関東マツダは、マツダが全国に展開を進める“新世代店舗”のコンセプトに基づき、よりブランド訴求に重点を置いたデザインの店舗導入を進めている。高田馬場店は、目黒碑文谷店(東京都目黒区)に続く、この取り組みによってリニューアルした2つ目の店舗となる。

今回のリニューアルにあたっては、目黒碑文谷店と同様、マツダのデザイン本部が監修し、広島県出身の建築家・谷尻 誠氏と吉田 愛氏がデザインを担当した。

店舗の外観は、黒を基調としながら品格と温かみが感じられるデザインとされ、建物の正面には、外壁を覆う立体的なルーバーによりマツダのデザインテーマである「魂動(こどう)-Soul of Motion」の曲線美やダイナミックな動きを表現している。

また、人通りが多い立地条件を踏まえ、1階のショールームと沿道を緩やかにオープンスペースでつなぐことで、開放感があり、道行く人が気軽に立ち寄りたくなる空間を実現。ショールームはマツダ車の美しさが際立つモノトーンをベースとしながら、木や石などの自然素材を壁面や床に使用したデザインとなっている。外のデッキテラスには専用にしつらえた家具を設置し、インナーテラスにはドリンクカウンターが設けられている。

お披露目会では、マツダの常務執行役員 デザイン ブランドスタイル担当の前田育男氏が「クルマが作品だとすれば、販売店は器。クルマをきれいに見せたいと考えて谷尻氏にお願いした。また、高田馬場店は室内と室外を緩くつなげた空間。クルマを買わなくてもいいので、気軽に立ち寄ってほしい」と述べた。また、谷尻氏は「地域にフレンドリーな店であってほしいと考え、店外と接するテラス側を、民家で言えば縁側のようにデザインした」と語った。

関東マツダ高田馬場店の概要は以下の通り。

  • 所在地:東京都新宿区高田馬場1-2-12
  • 営業時間:10:00~19:00(サービス受け付けは17:00まで)
  • 定休日:毎週火曜日(水曜日に不定休あり)

(webCG)

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