「ポルシェ・パナメーラ」にショーファードリブン仕様が登場

2016.11.10 自動車ニュース
「ポルシェ・パナメーラ4Sエグゼクティブ」

ポルシェ ジャパンは2016年11月10日、新型「パナメーラ」のモデルラインナップに新型3リッターV6ターボエンジン搭載モデルと、ボディーを延長した「エグゼクティブ」モデルを追加設定し、同年12月9日に予約受注を開始すると発表した。

通常モデルからホイールベースが150mm延ばされている。
「ターボ エグゼクティブ」の後部座席。電動調整が可能で、シートヒーターも備わる。
 

今回の新型V6ターボは、先代のパナメーラに搭載されていた3.6リッターNAエンジンを20ps上回る最高出力330psを発生。一方で、燃料消費量は1.0リッター/100km低減している。同エンジンは「パナメーラ」「パナメーラ4」と、ロングボディーのエグゼクティブモデル「パナメーラ4エグゼクティブ」に搭載される。また、エグゼクティブモデルはほかに「パナメーラ4 E-ハイブリッド エグゼクティブ(最高出力462ps)」「パナメーラ4Sエグゼクティブ(同440ps)」「パナメーラ ターボ エグゼクティブ(同550ps)」がラインナップされる。

ロングボディーのエグゼクティブは、ショーファードリブンとして設計されており、通常モデルからホイールベースが150mm延長され、3100mmに。全長は5199mmとなる(いずれもヨーロッパ仕様の数値)。全グレードで大型パノラミックルーフやフロントとリアのマルチウェイ電動調節式コンフォートシート(ヒーター付き)、電子制御ダンパーシステム(ポルシェアクティブサスペンションマネージメントシステム/PASM)を含むアダプティブエアサスペンション、および後席ヘッドレスト後方のロールアップサンブラインドを標準装備。また、4Sエグゼクティブとターボ エグゼクティブには、リアアクスルステアとソフトクローズドアも標準で備わる。さらにターボ エグゼクティブには4ゾーンクライメートコントロール、ポルシェダイナミックライトシステム(PDLS)を含むLEDヘッドライト、およびアンビエントライトも追加されている。

後席にはショーファードリブンらしいオプションが用意され、2組の折りたたみテーブルと新開発の大型リアセンターコンソール、また、フロントシート裏には10.1インチのディスプレイも装着できる。このディスプレイは取り外しが可能で、車外でもタブレット端末として使用できる。

ラインナップと価格は以下の通り。

  • パナメーラ:1094万円
  • パナメーラ4:1144万円
  • パナメーラ4エグゼクティブ:1303万円
  • パナメーラ4 E-ハイブリッド エグゼクティブ:1529万円
  • パナメーラ4Sエグゼクティブ:1762万円
  • パナメーラ ターボ エグゼクティブ:2540万円

(webCG)
 

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