「谷口信輝の新車試乗」――シボレー・コルベットZ06クーペ(前編)

2016.12.15 mobileCG

SUPER GTや86/BRZ Raceなど、数々のモータースポーツシーンで活躍中のレーシングドライバー谷口信輝が、本音でクルマを語り尽くす! 今回は「シボレー・コルベットZ06クーペ」に試乗する。「昔から好きでした」と語り、自らコルベットファンをもって任じる谷口。強烈な存在感を放つイエローのアメリカンクーペを前にして何を思う?

「いいクルマ、きたーっ!」

コルベットZ06の試乗を終えた谷口信輝に「クルマの印象はどうでしたか?」と尋ねてみたが、ニヤニヤするだけでなにも答えが返ってこない。しばらくすると、谷口は笑顔のまま「じゃあ、まずはこのクルマのいいところから取り上げてみましょうか!」と唐突に宣言した。なんだかいつもと様子が違うが、取りあえず彼の言葉に耳を傾けてみることにしよう。

「かっこいいですよね、このクルマ」と谷口。
「今日、ここにやってきて、『うわー、乗ってみたい!』って一番思ったのがコルベット。『いいクルマ、きたーっ!』って感じで、ちょっと盛り上がっちゃいました」

どうやら谷口はアメリカ車が決して嫌いなわけではないらしい。
「ええ、コルベットは昔から好きでしたよ。だって、かっこいいじゃないですか。特に、昔の『スティングレイ』とかいいですよね。僕は好きです」

私も子供のころはスティングレイに憧れたものだが、「C7」と呼ばれる最新のコルベットはボディー全体が筋肉質に引き締まっていて、とてもスタイリッシュ。伝統的なローングノーズ・ショートデッキのプロポーションも現代流に再解釈されていて、谷口が言うとおりなかなかかっこいい。
「いや、本当に。車高はもうちょっと落としたくなりますが、これはかなり格好よくなる素質があると思いますよ」(続く)

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(語り=谷口信輝/まとめ=大谷達也<Little Wing>/写真=小林俊樹/編集=竹下元太郎)

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