ブリヂストンの新エコタイヤ「エコピアNH100」登場

2017.01.10 自動車ニュース
「ブリヂストン・エコピアNH100」
「ブリヂストン・エコピアNH100」

ブリヂストンは2017年1月10日、2017年に販売される夏タイヤのプロモーション発表会を東京都内で開催。同年2月から順次発売される低燃費タイヤの新商品「エコピアNH100」シリーズを披露した。

「エコピアNH100」では、「エコ効きもちゴム」と名付けられた新ゴムの採用により、走行中の発熱量を低減。すぐれたウエット性能と低燃費性能、ライフ性を両立させたという。
「エコピアNH100」では、「エコ効きもちゴム」と名付けられた新ゴムの採用により、走行中の発熱量を低減。すぐれたウエット性能と低燃費性能、ライフ性を両立させたという。
発表会のスライドから。2万km走行後の「エコピアNH100」(写真上)と「ネクストリー」(下)を比較すると、その性能差は明らか。
発表会のスライドから。2万km走行後の「エコピアNH100」(写真上)と「ネクストリー」(下)を比較すると、その性能差は明らか。
会場では、女優の綾瀬はるかさんも登壇。「タイヤ交換では、タイヤの性能を見極めて“ちゃんと買い”することが大事です」などとコメントした。
会場では、女優の綾瀬はるかさんも登壇。「タイヤ交換では、タイヤの性能を見極めて“ちゃんと買い”することが大事です」などとコメントした。
3タイプの「エコピアNH100」。写真右から、セダン・クーペ用の「NH100」、ミニバン用の「NH100 RV」、軽・コンパクトカー用の「NH100 C」。
3タイプの「エコピアNH100」。写真右から、セダン・クーペ用の「NH100」、ミニバン用の「NH100 RV」、軽・コンパクトカー用の「NH100 C」。

エコピアNH100は、ブリヂストンの低燃費タイヤであるエコピアブランドの第3世代にあたる新商品。ぬれた路面を安全に走行するための“ウエット性能”と、低い転がり抵抗がもたらす“低燃費性能”という相反する性質を、新トレッドパターンや新ゴムの開発により高い次元で両立させた。ライフサイクルを通してそれらの性能が低下しにくい“ライフ性”も、特徴のひとつに挙げられている。中でも転がり抵抗は、同社のベーシックタイヤである「ネクストリー」比で16%低減。摩耗寿命は30%向上したとアピールされる(セダン・クーペ用商品の場合)。

発表会ではブリヂストンタイヤジャパンの檜垣(ひがき)徹 執行役員があいさつに立ち、「商品名であるNHの由来はNew Harmony(ニューハーモニー)。市場から求められている性能について“新たな調和”が取れた新商品です」などと、エコピアNH100を紹介した。

会場には、CMのイメージキャラクターを務める女優・綾瀬はるかさんも姿を見せ、NH100の特徴に触れるとともに、「タイヤ交換では、新車時に装着していたタイヤの性能を見極めたうえで同等以上のものを選択することが大切」などと、交換のポイントをうったえた。

エコピアNH100では、クルマの特徴や使われ方を考慮し、基本となるセダン・クーペ用のほか、ミニバン用の「エコピアNH100 RV」、軽・コンパクトカー用の「エコピアNH100 C」を加えた計3タイプを用意。それぞれ設計を変えることで、車種ごとに発生しやすい偏摩耗が抑制されている。

ラインナップと価格は、以下の通り。

【エコピアNH100】
185/70R14 88S(1万3608円)から225/45R18 95W XL(3万5208円)までの全21サイズ。

【エコピアNH100 RV】
195/70R15 92H(1万6200円)から235/50R18 101V XL(3万4884円)までの全19サイズ。

【エコピアNH100 C】
145/80R13 75S(8316円)から185/55R16 83V(2万1600円)までの全27サイズ。

(webCG 関)

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