レクサスのスポーツヨットがマイアミでデビュー

2017.01.13 自動車ニュース
「レクサス・スポーツヨット コンセプト」
「レクサス・スポーツヨット コンセプト」

トヨタ自動車は2017年1月13日、米国・マイアミで開催された、ライフスタイルブランドとしての活動を発表するイベント「Through the Lens」において、「レクサス・スポーツヨット コンセプト」を発表した。

 
レクサスのスポーツヨットがマイアミでデビューの画像
 
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レクサスのハイパワーエンジンを搭載

レクサスのスポーツヨット コンセプトは、トヨタのマリン事業が今年で20年目を迎えることを記念して作られたオープンクルーザー。レクサスブランドが、クルマ以外の分野でもユーザーに驚きと感動を提供するための新たな提案のひとつとして、これまで培ってきた技術やノウハウを最大限に活用して開発したという。

デザインは、レクサスブランドのデザインフィロソフィーを生かしつつ、立体的なフォルムと曲線美を追求。高性能を予感させる優美で躍動感のあるスタイリングを実現したとアピールされる。オープンデッキのシートは前向きにも横向きにも座れる左右非対称型で、エクステリアとの一体感が特徴とされている。

一方、船内のキャビンは、日本の“和”を意識した落ち着きのあるデザインをもとに、黒いガラスフローリングや情緒感のある照明で非日常的な空間を演出。レクサス車にも採用されているマークレビンソンのサウンドシステムが備わる。

パワーユニットは、「RC F」「GS F」といった高性能モデルやラグジュアリークーペ「LC500」と同じ、2UR-GSE 5リッターV8自然吸気エンジンを船舶用にチューニングしたもの。1基あたりの最高出力は450psで、計2基が搭載される。

そのほか、船底と水との摩擦抵抗を軽減するステップハルや、カーボン繊維をインフュージョン成形した軽く強固な船体、24インチの液晶画面を使ったタッチパネル式の統合インストゥルメントパネル、大容量のリチウムイオンバッテリーシステムがもたらす低エミッション性などもセリングポイントとなっている。

【スペック】

  • 全長×全幅:12.70×3.86m
  • 乗船定員:8人
  • 最高出力:450ps/6300rpm(エンジン1基あたり)
  • 最高速度:43ノット(約80km/h)

(webCG)

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