『NAVI CARS』3月号発売
僕らが愛する「自動車雑誌」の現在・過去・未来

2017.01.26 From Our Staff
『NAVI CARS』3月号 vol.28
表紙はタレントの内田理央さん。
『NAVI CARS』3月号 vol.28
	表紙はタレントの内田理央さん。

2017年1月26日発売『NAVI CARS』3月号の特集は「クルマ雑誌は、死なない。」。クルマや雑誌を愛する人々へのインタビューのほか、自動車雑誌の歴史、海外の自動車雑誌の紹介など、さまざまな視点から「クルマ雑誌」を掘り下げます。

特集「クルマ雑誌は、死なない。」。雑誌の作り手、そしてクルマと雑誌を愛する人々の言葉から、自動車雑誌の歴史をひも解き、その未来を考える。
特集「クルマ雑誌は、死なない。」。雑誌の作り手、そしてクルマと雑誌を愛する人々の言葉から、自動車雑誌の歴史をひも解き、その未来を考える。
元『NAVI』編集長、現『GQ JAPAN』編集長の鈴木正文さんへのロングインタビューを掲載。「紙のメディアにも必ずルネサンスはある。初心に返り、生き残るためにはデジタル・メディアを活用すること」
元『NAVI』編集長、現『GQ JAPAN』編集長の鈴木正文さんへのロングインタビューを掲載。「紙のメディアにも必ずルネサンスはある。初心に返り、生き残るためにはデジタル・メディアを活用すること」
COTY選考委員を務めるなどモータージャーナリストとしても活動する松任谷正隆さん。「自動車雑誌は未来を真摯(しんし)に見据えなければ。“ファン・トゥ・ドライブ”だけではメジャーになれない」
COTY選考委員を務めるなどモータージャーナリストとしても活動する松任谷正隆さん。「自動車雑誌は未来を真摯(しんし)に見据えなければ。“ファン・トゥ・ドライブ”だけではメジャーになれない」
カメラマンとして、小林彰太郎さんとともに『カーグラフィック』創刊を支えた三本和彦さん。「当時の本を見ると涙が出そうになる。苦労して作ってたなぁって。命を削らないと作れないような時代だったからね」
カメラマンとして、小林彰太郎さんとともに『カーグラフィック』創刊を支えた三本和彦さん。「当時の本を見ると涙が出そうになる。苦労して作ってたなぁって。命を削らないと作れないような時代だったからね」
いま、日本で買えるクルマ雑誌は100タイトルをくだらない。そこから『NAVI CARS』が選んだ73誌面を、レビュー付きで紹介する。
いま、日本で買えるクルマ雑誌は100タイトルをくだらない。そこから『NAVI CARS』が選んだ73誌面を、レビュー付きで紹介する。
『カーグラフィック』『ベストカー』『月刊自家用車』の若手編集部員がクルマ雑誌の未来について赤裸々に(?)語り合う。
『カーグラフィック』『ベストカー』『月刊自家用車』の若手編集部員がクルマ雑誌の未来について赤裸々に(?)語り合う。

クルマと雑誌の未来について考える

パソコンやスマホで情報を得るデジタルメディア隆盛のいま、紙のメディアである「雑誌」は苦境に立たされています。もちろん“自動車雑誌”も例外ではありません。
では、クルマ雑誌はこのまま衰退し、淘汰(とうた)され、なくなってしまうのだろうか? 僕じしんNAVI CARSの編集長という立場でありながら、日々そんなことを考えるし、さまざまな思いを巡らせています。
クルマや雑誌を愛する人々に、自動車雑誌の過去、現在、そして未来のお話を伺い、そこから何かを見いだしたい、そんな気持ちでつくったのが今回のNAVI CARSの特集「クルマ雑誌は、死なない。」です。

元『NAVI』編集長で、現『GQ JAPAN』編集長の鈴木正文さん、音楽家の松任谷正隆さん、アナウンサーの安藤弘樹さんといった識者をはじめ、カーグラフィックの加藤代表、『ニューモデルマガジンX』神領編集長といった雑誌の作り手の方々などにお話を伺いました。
また三本和彦さん、高島鎮雄さんといった『カーグラフィック』創刊を支えた“レジェンド”には、自動車雑誌が生まれた頃の、とても貴重なお話を伺っています。

そのほか、日本で買える(ほぼ)全自動車雑誌のレビュー、100年におよぶ自動車雑誌の歴史を振り返るクロニクル、そして海外の自動車雑誌の紹介、若手雑誌編集部員による本音トーク座談会など、さまざまな視点から「クルマ雑誌」を掘り下げています。

果たして、クルマ雑誌は生き残るのか? その答えが見いだせたかどうかは正直わかりません。ですがこの特集には、クルマと雑誌の未来について考えるヒントが内包されていると思います。
ぜひ、読んでいただければ幸いです!

(NAVI CARS編集長 河西啓介)

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『NAVI CARS』2017年3月号 vol.28

発行所:株式会社ボイス・パブリケーション
定価:1080円

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