安藤美姫も登場! ピレリが日本GP直前会見

2011.10.05 自動車ニュース

安藤美姫も登場! ピレリが日本GP直前会見

ピレリジャパンは2011年10月5日、イタリア大使館において、ピレリタイヤに関するプレゼンテーションを行った。

2011年シーズンから、単独でF1世界選手権にレース用タイヤを供給している、イタリアのタイヤメーカー ピレリ。今回の記者会見は、10月7-9日に開催されるF1日本グランプリにちなんだもので、会場となった東京・三田のイタリア大使館には、ヴィンチェンツォ・ペトローネ駐日イタリア大使をはじめ、ピレリジャパンのマルコ・エッリ代表取締役社長、ピレリのモータースポーツ・ダイレクター ポール・ヘンベリー氏らが席を並べた。

大使の挨拶に続いてマイクを握ったマルコ・エッリ社長は、長年のモータースポーツ活動を通じてタイヤの技術革新を行ってきたというピレリのヒストリーを紹介。それらF1用タイヤの開発・製造技術がフルに生かされたという最新の一般車用タイヤ「Pゼロ シルバー」にも言及し「これはいわば、ライフを延ばしたF1用タイヤ。F1のクオリティーを一般道で使えるようにした製品なのです」と、その高性能ぶりをアピールした。

続いて挨拶に立ったポール・ヘンベリー氏は、モータースポーツ部門のトップ。当然、話題は日本グランプリのことになる。
F1の世界にタイヤを供給するのは1991年以来ひさびさとなる同社だが、「F1は毎年、しかも1年を通じて戦われるスポーツ。商業的なアピール手段としても大変重要な存在です」と、参戦の必要性を強調。いっぽうで、「(わずか半年でF1タイヤを開発して見事復活を果たしたものの)今はどのサーキットも“新たなチャレンジの場”。日本GPでも多くのことが学べると思う」とやや謙虚な姿勢もうかがわせた。

「日本GPはどんなレース展開になると思うか?」の質問には、「それはもう、(タイトル目前の)レッドブルのビッグ・パーティになるでしょう」と答え、会場を笑いの渦に。日本人ドライバーの小林可夢偉に話がおよぶと、「彼のタイヤの使い方は驚異的です。来年は、もっと上を目指してがんばってほしいですね」とのコメントを残した。
そんな2011年の日本GPが開催されるのは、三重県の鈴鹿サーキット。決勝レースは、4日後の10月9日に行われる。

(webCG 関)

記者会見会場に飾られた、F1用タイヤ(写真左)と、来春日本でも発売予定の一般車用タイヤ「Pゼロ シルバー」。
記者会見会場に飾られた、F1用タイヤ(写真左)と、来春日本でも発売予定の一般車用タイヤ「Pゼロ シルバー」。
冒頭の挨拶に立ったペトローネ大使(写真中央)いわく、「トップでゴールするのが(ワンメイクゆえ)必ずピレリを装着車なのはいいですね」。「そのトップが、赤くて跳ね馬のあるマシンだともっとうれしい」とコメント。会場の笑いを誘った。
冒頭の挨拶に立ったペトローネ大使(写真中央)いわく、「トップでゴールするのが(ワンメイクゆえ)必ずピレリを装着車なのはいいですね」。「そのトップが、赤くて跳ね馬のあるマシンだともっとうれしい」とコメント。会場の笑いを誘った。
当日は、ピレリのウインタータイヤのイメージキャラクターであるフィギュアスケート選手 安藤美姫さんも姿を見せ、会場に花を添えた。
当日は、ピレリのウインタータイヤのイメージキャラクターであるフィギュアスケート選手 安藤美姫さんも姿を見せ、会場に花を添えた。
フォトセッションでのひとこま。写真左から、ピレリジャパンのマルコ・エッリ代表取締役社長、安藤美姫さん、そしてピレリのモータースポーツ・ダイレクター ポール・ヘンベリー氏。
フォトセッションでのひとこま。写真左から、ピレリジャパンのマルコ・エッリ代表取締役社長、安藤美姫さん、そしてピレリのモータースポーツ・ダイレクター ポール・ヘンベリー氏。

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