イタリア警察、「ランボルギーニ・ウラカン ポリツィア」を導入

2017.04.03 自動車ニュース
「ランボルギーニ・ウラカン ポリツィア」
「ランボルギーニ・ウラカン ポリツィア」拡大

伊ランボルギーニは2017年3月30日(現地時間)、「ウラカン」の警察用モデル「ポリツィア」をイタリア・ハイウェイパトロールに納車した。ローマのヴィミナーレで、伊ランボルギーニのCEOステファノ・ドメニカリ氏から、イタリア内務省のマルコ・ミンニーティ大臣に鍵が手渡された。

 
イタリア警察、「ランボルギーニ・ウラカン ポリツィア」を導入の画像拡大
 
イタリア警察、「ランボルギーニ・ウラカン ポリツィア」を導入の画像拡大

今回のウラカン ポリツィアは、ボローニャのハイウェイパトロール任務に従事し、通常の警察業務だけでなく、輸血用血液や臓器などの緊急搬送にも使用される。すでに2015年から別のウラカンが同任務に活用されている。

ボディーカラーには、イタリア警察の公式カラーであるポリス・ミディアムブルーと白が使用され、ウラカンのエクステリアに合わせて特別に製作されたレタリングが施されている。また、ボディーの両サイドには、イタリア国旗の3色のストライプがあしらわれる。タイヤはランボルギーニのほかの車両と同様に高性能スポーツタイヤ「ピレリPゼロ」が装着され、サイドウォールにはポリス・ミディアムブルーがペイントされる。

パワートレインは標準モデルと同様で、5.2リッターV10自然吸気エンジンから最高出力610psを発生、4輪を駆動する。シャシーはアルミニウムとカーボンファイバーのハイブリッド型を採用する。

さらに室内には最先端技術を用いた車載システムが備わっており、コンピューター、記録装置、ビデオカメラ付きのタブレットで、路上での活動を記録できる。

また、従来のパトカー装備であるガンホルスター、携帯用消火器、標準VHF警察無線なども備えている。

(webCG)
 

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