「スカイライン」の誕生60周年を祝うイベント開催

2017.04.20 自動車ニュース
六本木ヒルズアリーナの特設ステージには、初代「プリンス・スカイライン」と現行型をベースとした記念モデル「60th limited」が置かれ、日産の星野朝子専務執行役員とともに、俳優の浅野忠信さんがイベントに華を添えた。
六本木ヒルズアリーナの特設ステージには、初代「プリンス・スカイライン」と現行型をベースとした記念モデル「60th limited」が置かれ、日産の星野朝子専務執行役員とともに、俳優の浅野忠信さんがイベントに華を添えた。

日産自動車は2017年4月20日、東京・六本木の六本木ヒルズアリーナにおいて、「スカイライン」の誕生60周年を記念した特別イベント「SKYLINE TIMELINE(スカイライン タイムライン)」の記者発表会を開催した。

“ケンメリ”が大好きで、ミニカーも持っていたと語る俳優の浅野忠信さん。
“ケンメリ”が大好きで、ミニカーも持っていたと語る俳優の浅野忠信さん。
4代目「スカイライン2000GT-X」。“ケンメリ”の愛称で親しまれた。
4代目「スカイライン2000GT-X」。“ケンメリ”の愛称で親しまれた。
初代「スカイライン」とのタイムスリップフォトに「不思議です」と驚く浅野さん。
初代「スカイライン」とのタイムスリップフォトに「不思議です」と驚く浅野さん。
日産自動車の星野朝子専務執行役員は、学生時代に5代目“スカイライン ジャパン”を、その後自らR32「スカイラインGTS-t」を購入しドライブを楽しんだといったエピソードとともに、スカイラインとの思い出を語った。
日産自動車の星野朝子専務執行役員は、学生時代に5代目“スカイライン ジャパン”を、その後自らR32「スカイラインGTS-t」を購入しドライブを楽しんだといったエピソードとともに、スカイラインとの思い出を語った。
会場には全13台の歴代「スカイライン」が集合、60年という時の流れを感じさせた。
会場には全13台の歴代「スカイライン」が集合、60年という時の流れを感じさせた。

初代たる「プリンス・スカイライン」は、最高出力60psの直列4気筒エンジンを搭載し、最高速125km/hを誇る、当時の最先端のモデルだった。そんなスカイラインが、2017年4月24日に誕生から60周年を迎える。これを記念したイベント「SKYLINE TIMELINE」では、初代から現行型まで、歴代のスカイライン全13モデルが六本木ヒルズアリーナに展示される。また同イベントでは、歴代のスカイラインとその時代にタイムスリップした写真撮影ができるスタジオもオープンする予定だ。

今回の記者発表会には、俳優の浅野忠信さんがゲストとして登場。浅野さんは幼少期から、“ケンメリ”と呼ばれる4代目「スカイライン2000GT-X」が大好きで、テレビシリーズ『西部警察』でスカイラインの活躍に胸を躍らせたこと、漫画『湘南爆走族』ではスカイラインオーナーの登場人物がいたことなど、個人的な思い出を披露、「もうクルマを見ているだけでワクワクします! ここにあるの全部乗ってみたいです」と終始笑顔で語った。

また、浅野さんは、事前にタイムスリップフォトを体験、大勢の記者が集まる会場で写真を初披露した。

このタイムスリップフォトとは、歴代スカイライン全13モデルの誕生年代に合わせて、その当時の象徴的な写真とスカイライン、参加者本人を合成した写真のこと。浅野さんは、1957年に誕生した、初代スカイラインと建築中の東京タワーとの写真を撮影。「僕は1973年生まれで、まだ生まれていない時代なのですが、まるでこの時代にいるみたいです。不思議です」と感想を述べ、「でも、子どもが見たら、信じちゃうかもしれませんね」と、リアルな写真の仕上がりに驚いた様子だった。

タイムスリップフォトは、イベント開催期間中、会場となる六本木ヒルズアリーナ内のスカイライン タイムライン スタジオにて撮影が可能。各日先着順で、当日の受け付けとなるが、撮影可能組数に制限が出る可能性もある。

イベント概要
■開催期間:2017年4月21日(金)~4月24日(月)の4日間
■開催時間:11時~20時(最終日のみ18時まで)
■会場:六本木ヒルズアリーナ
■内容:・歴代スカイライン全13モデル展示(歴代車両12台+現行車両1台)
     ・スカイライン タイムライン スタジオ

またこの記念イベントに関連して、3月27日~5月31日(※5月8日は休館日)の約2カ月間にわたって、横浜にある日産グローバル本社ギャラリーでも、解説パネルとともに、歴代スカイラインの展示が行われている。

(webCG)

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