マツダ、新型SUVの「CX-8」を2017年内に日本で発売

2017.04.28 自動車ニュース

マツダは2017年4月28日、3列シートの新型クロスオーバーモデル「CX-8」を、同年中に日本で発売すると発表した。

2.2ディーゼルのみで300万円台前半から

CX-8は、「CX-3」や「CX-5」の上位に位置する、マツダの国内向けSUV製品群の最上級モデルである。一部の派生モデルを除くと、同社が新型車を市場導入するのは、2016年6月に中国で発売した「CX-4」以来となる。現状で販売が決定しているのは日本のみだが、海外市場への投入についても検討しているという。

ボディーサイズは全長×全幅×全高=4900×1840×1730mm。北米市場で販売される大型SUV「CX-9」と比べると、全長は165mm短く、全幅も129mm狭められているのに対し、全高は13mm高められている。一方、ホイールベースはCX-9とまったく同じで、2930mmとなっている。

パワープラントは2.2リッター直4ディーゼルターボと6段ATの組み合わせのみで、ガソリンエンジンの設定はない。これについてマツダは、「CX-8の車格や、これまでのユーザーの声を反映し、トルクフルで上質な走りをかなえる同ユニットに設定を絞った」と説明している。

シートレイアウトは3列の6人ないし7人乗りで、3列目まで大人がしっかり乗れるパッケージングを実現しているという。マツダは本年度中にミニバンの生産を終了するとアナウンスしており、CX-8は、それに代わる多人数乗車モデルとしての役割も担うこととなる。

価格は300万円台前半からとなる見込み。

(webCG)

「マツダCX-8」のインテリア。
「マツダCX-8」のインテリア。

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