第414回:自動運転の未来のカタチとは?
アイシン精機「台場開発センター」開所式に参加

2017.05.19 エディターから一言
アイシン精機の伊原保守取締役社長と、5人の来賓によってテープカットが行われた。
アイシン精機の伊原保守取締役社長と、5人の来賓によってテープカットが行われた。

アイシン精機は2017年5月9日、東京・臨海副都心の新拠点「台場開発センター」の開設を記念し、同センターにて、来賓、報道陣を招いての開所式を行った。

アイシン精機は愛知県刈谷市に本社を置く、アイシングループの中核企業。クルマづくりで培った技術を住生活、エネルギー関連などの分野にも展開している。この度、江東区青海のダイバーシティ東京に「台場開発センター」を開設した。
アイシン精機は愛知県刈谷市に本社を置く、アイシングループの中核企業。クルマづくりで培った技術を住生活、エネルギー関連などの分野にも展開している。この度、江東区青海のダイバーシティ東京に「台場開発センター」を開設した。
シンプル&モダンな雰囲気のオフィス。半円形劇場風にデザインされた、プレゼン討議コーナーもある。
シンプル&モダンな雰囲気のオフィス。半円形劇場風にデザインされた、プレゼン討議コーナーもある。
白を基調とした清潔感のあるオフィス空間。
白を基調とした清潔感のあるオフィス空間。
オープンカフェ風の自由討議コーナーは、木目調を基調とし、温かみのある雰囲気。
オープンカフェ風の自由討議コーナーは、木目調を基調とし、温かみのある雰囲気。

先端技術開発の拠点

“アイシン”と聞いて、すぐに思い浮かんだのは、自動車用のトランスミッションを手がけるアイシン・エィ・ダブリュだ。では、アイシン精機は、一体何をつくる会社なのか? 

実は、会社概要を読んでわかったのだが、サンルーフやパワースライドドアといった自動車部品をはじめ、ベッドのマットレスや家庭用ミシンなどの生活関連の製品を幅広く手がけるメーカーなのだ。不勉強ですみません!

そのアイシン精機が、新たな開発拠点として、「台場開発センター」を開設。ここでは、次世代成長領域である「ゼロエミッション」「自動運転」「コネクテッド」に加え、人工知能(AI)の基盤技術の開発を行っていくという。

まず、オフィスのなかが、とても整然としていて清潔感があることに驚いた。訪れる前には、ものづくりの現場ということで、とても雑然とした雰囲気の場を想像していたのだが、よく考えてみればそんなわけはない。なぜなら、ソフトウエア開発にはパソコンと周辺機器さえあればいいのだから。大変失礼しました。

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