【F1 2017 速報】第7戦カナダGP、ハミルトン3勝目

2017.06.12 自動車ニュース

F1世界選手権第7戦カナダGP決勝が、2017年6月11日、カナダはモントリオールのジル・ビルヌーブ・サーキット(4.361km)を70周して行われた。

前戦モナコGPで大敗を喫したメルセデスが復活。アイルトン・セナのポールポジション記録に並んだルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィンで今季3勝目、初優勝の地でもあるカナダで6勝目、通算56勝目を飾った。

2位はハミルトンの僚友バルテリ・ボッタスで、メルセデスは今シーズン初の1-2フィニッシュを達成した。

3位はレッドブル・タグ・ホイヤーのダニエル・リカルド。レース後半は1秒以下の差で迫る後続を抑えることに終始したが、見事表彰台を守り切った。

フェラーリのセバスチャン・ベッテルは4位。予選2番手からスタートでフロントウイングを壊しポジションダウン、レース終盤にウルトラソフトタイヤを履いて何とかポディウム目前まで挽回した。フォースインディア・メルセデスのセルジオ・ペレス5位、エステバン・オコン6位でチームは今年6回目のダブル入賞。しかし、一時は表彰台を狙える位置にいただけに惜しい結果ともいえる。

終盤ブレーキトラブルに悩まされたフェラーリのキミ・ライコネン7位、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグ8位ときて、ウィリアムズ・メルセデスを駆るルーキー、ランス・ストロールが母国で9位に入り初めてのポイントを獲得した。トップ10の最後は、ハース・フェラーリのロメ・グロジャンだった。

以下、11位ジョリオン・パーマー(ルノー)、12位ケビン・マグヌッセン(ハース)、13位マーカス・エリクソン(ザウバー)、14位ストフェル・バンドールン(マクラーレン・ホンダ)、15位パスカル・ウェーレイン(ザウバー)、16位フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)が完走した。

チャンピオンシップをリードするベッテルのポイントは141点。ランキング2位のハミルトンは129点とし、両者のギャップは25点から12点に縮まった。3位ボッタス93点、4位ライコネン73点、5位リカルド67点と続く。

コンストラクターズランキングでは、222点のメルセデスが首位に返り咲いた。2位フェラーリは214点、3位レッドブル112点、4位フォースインディア71点、5位トロロッソ29点という上位の顔ぶれとなる。

(文=bg)

 
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