「フランス レストランウィーク2017」の開催概要が明らかに

2017.06.28 自動車ニュース
協賛企業の関係者や参加レストランのシェフたちによるフォトセッション。写真中央付近には、イベントの発起人であるアラン・デュカス氏の姿も。
協賛企業の関係者や参加レストランのシェフたちによるフォトセッション。写真中央付近には、イベントの発起人であるアラン・デュカス氏の姿も。

2017年6月28日、東京・港区の駐日フランス大使公邸において、フランス レストランウィーク2017(会期:9月23日~10月9日)の開催発表レセプションが行われた。

あいさつに立った駐日フランス大使のローラン・ピック氏。
あいさつに立った駐日フランス大使のローラン・ピック氏。
会場では、フォーカスシェフの手による料理が振る舞われた。写真は東京・白金のシエル・エ・ソル 音羽 創シェフのブース。
会場では、フォーカスシェフの手による料理が振る舞われた。写真は東京・白金のシエル・エ・ソル 音羽 創シェフのブース。
こちらは東京・駒形にあるナベノ-イズムの渡辺雄一郎シェフによるひと皿。名前は「和牛ほほ肉を赤ワインとオレンジでやわらかくブレゼ フランス プロヴァンス地方料理“ドーブの定義に基づいて”」。
こちらは東京・駒形にあるナベノ-イズムの渡辺雄一郎シェフによるひと皿。名前は「和牛ほほ肉を赤ワインとオレンジでやわらかくブレゼ フランス プロヴァンス地方料理“ドーブの定義に基づいて”」。
こちらは宮城県気仙沼市のNPO法人 森は海の恋人 水産試験場の真ガキ。うまみが凝縮された絶品だった。
こちらは宮城県気仙沼市のNPO法人 森は海の恋人 水産試験場の真ガキ。うまみが凝縮された絶品だった。
会場内では、有名レストランのシェフたちが雑談(情報交換?)する姿がいたるところで見受けられた。写真左は山形県山形市 ホテルメトロポリタン山形の渡邉 隆シェフ、右は宮城県塩釜市 レストラン シェヌーの赤間善太シェフ。
会場内では、有名レストランのシェフたちが雑談(情報交換?)する姿がいたるところで見受けられた。写真左は山形県山形市 ホテルメトロポリタン山形の渡邉 隆シェフ、右は宮城県塩釜市 レストラン シェヌーの赤間善太シェフ。

今年の開催テーマは「トレ・ボン! 日本のテロワール」

フランス レストランウィークは、2011年に初めて開催された、国内最大級のフランス料理のイベントである。参加申請を行った全国のフランス料理店で、ランチまたはディナーの限定コースを一律価格にて楽しむことができる。価格はランチが2500円または5000円、ディナーが5000円(すべて税、サービス料込み)で、コースは前菜、メイン、デザート、食後の飲み物で構成される。毎年、500以上のレストランが参加しており、三國清三、平松宏之、吉野 建といったシェフたちも初年度から腕を振るっている。

今年の開催テーマは「トレ・ボン! 日本のテロワール」。現在、本国フランスでは、わさび、しいたけ、ゆずといった“和”の食材を多くの料理人が取り入れており、ひとつのトレンドになりつつある。それぞれWASABI、SHITAKE、YUZUと、そのまま日本語で通用するという。そこで今年は、日本の各地方に根付いた食材をあらためて見直すという、ある意味で“原点に戻る”というテーマを設定。これらを料理に取り入れることで、つくる側と食べる側の双方に新たなフランス料理の潮流を発見してほしいという狙いだ。

レセプションであいさつに立ったのは、駐日フランス大使のローラン・ピック氏。「このイベントが7回も続いていることは、日本の人々がフランス料理に親しみを抱いてくれていることの証しだと思います。今年は日本の食材とフランス料理の融合がテーマということで、とても楽しみです」と語った。

レセプション会場では、率先して和食材の魅力を料理に表すという使命を帯びた“フォーカスシェフ”たちによる料理が提供された。

(webCG)

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