ホンダがアウトドアで活躍する新型蓄電機を発売

2017.08.31 自動車ニュース
「ホンダ・リベイドE500」
「ホンダ・リベイドE500」

本田技研工業は2017年8月31日、ハンディータイプ蓄電機の新製品「LiB-AID(リベイド)E500」を発表した。同年9月1日、販売を開始する。

ボディーカラーは、写真右の「パワーレッド」が基本。アクセサリーソケット充電器付きのものに限り、「ブラック」と「ネオエナメルホワイト」も選べる。
ボディーカラーは、写真右の「パワーレッド」が基本。アクセサリーソケット充電器付きのものに限り、「ブラック」と「ネオエナメルホワイト」も選べる。
「リベイドE500」は、USBポートとACコンセントを装備。スマートフォンであれば、約20回の充電が可能となっている。写真は、発表会でのスライド資料。
「リベイドE500」は、USBポートとACコンセントを装備。スマートフォンであれば、約20回の充電が可能となっている。写真は、発表会でのスライド資料。
「リベイドE500」は、ホンダ車のディーラーであるホンダ・カーズを通じて販売される。将来的には、それ以外の販路で扱うことも検討しているという。
「リベイドE500」は、ホンダ車のディーラーであるホンダ・カーズを通じて販売される。将来的には、それ以外の販路で扱うことも検討しているという。

リベイドE500は、最高出力500W(VA)の持ち運び可能な蓄電機。USBポートとACコンセントを2つずつ装備する。家庭用コンセントやクルマのアクセサリーソケットから繰り返し充電できるリチウムイオン電池を搭載しており、ポータブル電源として屋内外のさまざまなシーンでの活用が想定されている。

本体のサイズは、全長×全幅×全高=266×182×248mmで、重量は5.3kg。1965年に発売されたホンダ初の発電機「E300」をモチーフにデザインされている。

リベイドE500では、ホンダが独自に開発した正弦波インバーターを採用。一般家庭で使用されている電気と同等の“きれいな波形”の電気を供給することが可能で、パソコンなどの精密機器やマイコン搭載の電気製品など、電気の質の影響を受けやすい製品を安心して使うことができるという。

充電時間は約6時間で、300Wの電気は約1時間、500Wの場合は約35分間供給可能。1台のリベイドE500で出力が足りない場合は、同製品を2台、もしくはリベイドE500とホンダ製発電機を並列接続することで、より消費電力の大きな電気製品が使用できるようになる。

主な家庭用電気製品の、使用可能時間や回数は以下の通り(カッコ内は消費電力)。

  • 白熱電球(100W):約3時間
  • 電気毛布(55W):約4時間
  • 電気ポット<容量1リッター>(430W):約3回沸騰可能
  • 扇風機(18W):約9~15時間
  • スマートフォン(5W):約20回充電可能
  • ノートPC(65W):約4回充電可能
  • 石油ファンヒーター(390W):約2.5~4時間

価格とラインナップは、以下の通り。

  • E500 JN:7万9920円
  • E500 JN1 (アクセサリーソケット充電器付き):8万6400円

(webCG)

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