「日産ノート」が仕様変更、先進安全装備を強化

2017.09.01 自動車ニュース
「日産ノート」
「日産ノート」

日産自動車は2017年9月1日、コンパクトカー「ノート」に一部仕様変更を実施し、販売を開始した。

「ノートe-POWERメダリスト ブラックアロー」
「ノートe-POWERメダリスト ブラックアロー」
「ノートe-POWERメダリスト ブラックアロー」のインテリア。
「ノートe-POWERメダリスト ブラックアロー」のインテリア。
「ノートe-POWER NISMO」
「ノートe-POWER NISMO」
2017年秋の発売が予告された、SUVテイストの「クロスギア」。
2017年秋の発売が予告された、SUVテイストの「クロスギア」。

今回の仕様変更では、先進安全装備を強化するとともに、新グレード「ブラックアロー」を追加設定した。

先進安全装備については、長距離ドライブ時にドライバーの運転負荷を低減する「インテリジェントクルーズコントロール」、車線逸脱防止支援システムの「インテリジェントLI」を新たに設定。また、アクセルとブレーキの踏み間違いによる衝突防止を支援する「踏み間違い衝突防止アシスト」をフロントカメラと連動させ、作動車速域を約25km/hまで拡大させるとともに、前方の歩行者に対しても作動するよう機能強化した。ハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」については、一部グレードを除いて標準装備とした。

新グレードのブラックアローは、ルーフやドアミラー、アウトサイドドアハンドルをブラックペイントとし、ダークメタリック塗装の15インチアルミホイールを採用。インテリアでは、内装トリムをブラックに、シートやドアトリムクロス、フィニッシャー類を専用カラーとしている。

今回の仕様変更に伴い、「ノートNISMO」シリーズおよび、日産の関連会社であるオーテックジャパンによるカスタマイズカー「ノート モード・プレミア」にも、ベースモデルに準ずる仕様変更が行われた。モードプレミアは同日発売、NISMOシリーズについては2017年10月17日に発売する。

また、アクティブ感を演出したとされるSUVテイストの派生モデル「クロスギア」を追加設定し、2017年秋に発売することも発表された。

価格は、ノートが「S」の139万9680円から「e-POWERメダリスト ブラックアロー」の240万0840円まで。ノートNISMOがベーシックグレードの210万0600円から「e-POWER NISMO レカロシート付き車」の273万4560円まで。モード・プレミアがベーシックグレードの169万6680円から「e-POWERモード・プレミア ツーリングパッケージ」の230万0400円まで。

(webCG)

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