東京モーターショー2017

【東京モーターショー2017】ジェイテクト、自動運転社会を見据えた未来の技術を出展

2017.10.10 自動車ニュース
次世代技術を紹介する展示車両「フューチャーコンセプトビークル」
次世代技術を紹介する展示車両「フューチャーコンセプトビークル」。拡大

自動車部品の開発・製造などを手がけるジェイテクトは2017年10月10日、第45回東京モーターショー(開催期間:2017年10月25日~11月5日)の出展概要を発表した。

「フューチャーコンセプトビークル」では、ステアバイワイヤとインホイールモーターの技術が説明される。
「フューチャーコンセプトビークル」では、ステアバイワイヤとインホイールモーターの技術が説明される。拡大
自動運転時にステアリングホイールを格納する「リトラクタブルコラム」のデモンストレーション。
自動運転時にステアリングホイールを格納する「リトラクタブルコラム」のデモンストレーション。拡大
「Jゴーグル2」のコーナーでは、バーチャルリアリティーでジェイテクトの自動運転技術を疑似体験することができる。
 
「Jゴーグル2」のコーナーでは、バーチャルリアリティーでジェイテクトの自動運転技術を疑似体験することができる。
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会場には、ジェイテクトの製品を多数採用した「レクサスLC500」のカットモデルも展示される。
会場には、ジェイテクトの製品を多数採用した「レクサスLC500」のカットモデルも展示される。拡大

ジェイテクトは自動車のステアリング機構や駆動系部品をはじめ、工作機械やベアリングなどを開発・製造するメーカーである。

今回の東京モーターショーでは「思い通りって楽しい」をテーマにブースを出展。来るべき自動運転社会において、人とクルマを調和させる技術を紹介するとしている。

具体的な展示内容については以下の通り。

【車両モジュール「フューチャーコンセプトビークル」】
現在開発を進めているステアバイワイヤとインホイールモーターの協調技術が実現する、より安全で快適なドライブを紹介。自動運転時にドライバーに快適な空間を提供するためのハンドル格納技術「リトラクタブルコラム」も搭載されている。

【ジェイテクト360バーチャルリアリティー“Jゴーグル2”】
ジェイテクトが開発を進めている自動運転技術を、専用ゴーグルとヘッドホンを用いたバーチャルリアリティーで体感。同社テストコース「ジェイテクト伊賀試験場」を舞台に、「ドライバーとシステムとの意思伝達と協調性を高めた」という同社の自動運転技術を、実装車の走行を通して体験する。

【「レクサスLC500」カットモデル】
2017年に登場した「レクサスLC500」のカットモデルを展示。同車に搭載される新型電動パワーステアリングシステム「PR-EPS」や、ハブユニット、LSDなどといったジェイテクトの各製品を紹介する。

ジェイテクトではこのほかにも、「Tradition×Innovation」をキーワードに、同社の歴史を飾る過去の製品や、現在の量産製品、将来に向けて開発中の製品なども出展するとしている。

(webCG)
 

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