マツダ、「CX-8」を「東京ミッドタウン デザインタッチ2017」で展示

2017.10.13 自動車ニュース
マツダブースで展示された「CX-8」。2017年12月14日に発売される。
マツダブースで展示された「CX-8」。2017年12月14日に発売される。

マツダは2017年12月に発売予定の新型SUV「CX-8」を、東京ミッドタウン(港区赤坂)で開催中のデザインイベント「東京ミッドタウン デザインタッチ2017」(開催期間:2017年10月13日~11月5日)で展示している。

インテリアトリムに用いられるウッド素材。中心付近の金属で区切られた部分から左が、「CX-8」のインパネトリムに実際に使用されるもの。
インテリアトリムに用いられるウッド素材。中心付近の金属で区切られた部分から左が、「CX-8」のインパネトリムに実際に使用されるもの。
こちらはシートなどに用いられるナッパレザーの展示。一番左とその右隣りが「CX-8」のもので、一番右は「CX-5」のもの。CX-8用の方が、表面が滑らかでしっとりとしていた。
こちらはシートなどに用いられるナッパレザーの展示。一番左とその右隣りが「CX-8」のもので、一番右は「CX-5」のもの。CX-8用の方が、表面が滑らかでしっとりとしていた。
「CX-8」のインテリア。より上質なウッドやナッパレザーを用いることにより、“「CX-5」よりもちょっと大人の空間”を表現した。
「CX-8」のインテリア。より上質なウッドやナッパレザーを用いることにより、“「CX-5」よりもちょっと大人の空間”を表現した。
 
マツダ、「CX-8」を「東京ミッドタウン デザインタッチ2017」で展示の画像

東京ミッドタウン デザインタッチとは、「デザインを五感で楽しむ」をコンセプトに、生活の中のさまざまなものをデザインとして捉え、日常生活を豊かにすることを提案するというイベント。11年目を迎える今年は「ふれる」をテーマに、実際に触って楽しめる展示を数多く用意している。

マツダブースでは12月の発売に先駆けてCX-8が展示されるほか、CX-8のインテリアに使用されるウッドとナッパレザーがそれぞれ個別に展示されており、触って質感を楽しむことができる。

トリムに用いられるウッドの素材は、水平基調のインパネデザインにマッチさせるため、一枚板から切り出したものではなく、薄い板を何枚も重ねてプレスして切り出したものを採用している。これにより、ナチュラルな木では得られなかった直線的な木目を実現している。

シート表皮などに使用されるナッパレザーには、通常のシボ加工に代えて鏡面の型押しを施すことで、平滑な表面と滑らかな質感を実現。パーフォレーション(表面の穴あけ加工)のデザインは、穴のサイズを小さくし、配列も一般的な四角形から三角形へと変更することで、革のやわらかさを表現している。

マツダブースの概要は以下の通り。

  • 開催期間:2017年10月13日(金)~22日(日) 11時~19時
  • 場所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン プラザ1F キャノピースクエア
  • 料金:無料

(webCG)

 

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