【F1 2017 速報】第19戦ブラジルGP、ベッテル&フェラーリ今季5勝目を飾る

2017.11.13 自動車ニュース

F1世界選手権第19戦ブラジルGPの決勝が、2017年11月12日、ブラジルはサンパウロにあるアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(4.309km)を71周して行われた。

予選2番手からスタートでトップを奪ったフェラーリのセバスチャン・ベッテルがゴールまでそのポジションを守り切り、夏休み前の第11戦ハンガリーGP以来遠ざかっていたポディウムの頂点に立った。これで今季5勝目、通算47勝目となる。

2位でチェッカードフラッグを受けたのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。第9戦オーストリアGP以来となるポール・トゥ・ウィンを決めたかったが、ベッテルに先行を許してからはおとなしいレースに終始。悔しさ残る2戦連続の2位となった。

3位はフェラーリのキミ・ライコネン。ゴール目前にルイス・ハミルトンからの猛追を受けるも、3戦連続の3位を手放すことはなかった。

前戦メキシコGPで4度目のタイトルを獲得したメルセデスのハミルトンは、予選でまさかのクラッシュを演じ、ピットレーンからスタート。表彰台目前まで追い上げ、結果4位だった。レッドブル・タグ・ホイヤーは、マックス・フェルスタッペン5位、ダニエル・リカルドは降格ペナルティーで14番グリッドから6位入賞を果たした。今季限りで引退することを表明していたウィリアムズ・メルセデスを駆るフェリッペ・マッサは、最後の母国GPで堂々の7位入賞。最後までマッサを追い回したマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは8位でレースを終え、2戦連続、今季4回目のポイントを獲得した。フォースインディア・メルセデスのセルジオ・ペレスは5番グリッドという好位置を生かせず9位。トップ10最後にはルノーのニコ・ヒュルケンベルグが入り、最後の1点を手にした。

以下、11位カルロス・サインツJr.(ルノー)、12位ピエール・ガスリー(トロロッソ・ルノー)、13位マーカス・エリクソン(ザウバー・フェラーリ)、14位パスカル・ウェーレイン(ザウバー)、15位ロメ・グロジャン(ハース・フェラーリ)、16位ランス・ストロール(ウィリアムズ)が完走した。

ワールドチャンピオンのハミルトンは345点を獲得。ベッテル対ボッタスのランキング2位争いは、今回25点を加算し302点としたベッテルがリードを22点にまで拡大した。4位リカルド200点、5位ライコネンは193点をそれぞれ集めている。

コンストラクターズチャンピオンシップは、王者メルセデス625点、2位フェラーリ495点、3位レッドブル358点、4位フォースインディア177点、5位ウィリアムズ82点となる。

(文=bg)

 
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